きちんとモノを整理しているのに、どうもスッキリして見えない事があります。その原因は、色のぶつかり合いかも。収納アイテムやフックなどの小物類を周りの色と同じモノを選ぶと目立たなくなるので、スッキリ感が出ます。
学校からのプリントなどの書類は、すぐ処分するもの、短期間保管、長期間保管など、保存期間が異なるモノが混在します。セリアのレバー&クリップファイルなら、1冊のファイルにレバーとクリップの2つが付いているので保存期間が違う書類をひとまとめでファイル出来て便利ですね。
家事の中には本当にちょっとした事がたくさん含まれています。もし、それらを家族みんながやってくれると、お母さんの手間も少しは減ります。そこで、家族が自分で出来る仕組みを作ってみることにしました。
定番品となっている100円ショップの手ぬぐい。 特に夏前の今の時期は新作もそろって、デザインが豊富になります。 今年は「タイル柄」の手ぬぐいを買ってきました。
自分好みのアイテムを生活に取り入れる事は、気分やモチベーションを上げるのに有効です。キャンドゥの可愛いドリンクジャーをコーヒータイムの必需品収納に使ってみたら、いつものコーヒータイムがより楽しみになりました。
家電品の取扱説明書や保険や家に関する書類などは、使用頻度は高くないけど保管が必要な書類です。しかも急に必要になる事があるので、やはり分かりやすく取り出しやすい収納が必要です。そこでラベリングを詳細化してみました。
子供の知育にも良いパズル。子供の成長と共にパズルの数も増えますし、よりピースの多いパズルをやるようになります。そこで、100均アイテムを使って、見分けやすくしまいやすいパズル収納の工夫をご紹介します。
お皿など洗い物をした後は、水切りカゴ等を一時置き場にしますが、お手入れの大変さから、水切りカゴを置かない方も増えていて、ご家庭によって、その組み合わせ方法は様々です。今回は、水切りトレイ代わりに珪藻土マットを使うアイデアをご紹介します。
グラタンなどのオーブンを使って作る料理は耐熱皿が必要なので、普通の皿とは別に耐熱用の食器を持つ必要があり、余分にモノを持つ事になります。ティファールのフライパンならオーブン料理にも対応出来、その分余分なモノが必要ないので、ミニマルな暮らしが出来ますね。
大変そう、面倒くさそう・・・と思われがちな出汁取りですが、100均のウォーターボトルを使うと、簡単コンパクトに出汁を取る事が出来るんです。
いまいちだったすのこ棚を作り替えました。 子どもたちの靴が効率よく収まるようになり、使い勝手がよくなりました。
カーペットやラグは毛足が長い分、ゴミやホコリ等が絡まりやすいので、こまめに掃除したいもの。ダイソーの手動式ブラシなら、ゴミに気付いた時にコロコロっと滑らせるだけで、簡単に掃除が出来てゴミ戻りもありません。
定番のカラーボックスは、そのままだと収納したものが丸見えですが、100均のプラスチックドアを付けるだけではチープに見えてしまうかも。そこで、プラスチックドアに好みのファブリックをプラスしてファブリックパネル風の扉を作ってみました。
家中の色んな場所で使えるメタルラックですが、そのままだと棚板の隙間にモノが引っかかって、出し入れの際にイラッとする事があります。わざわざ専用アイテムを買わなくても、ホームセンターのプラダンを敷けば、簡易棚板シートになります。
ドアや扉が「バタン!」と閉まる時の音は結構うるさいもの。100均アイテムを使って、ドアのバタンを軽減させるアイデアをご紹介します。
ゴミを捨てやすくする為にゴミ箱に内袋を掛けますが、その内袋が外側に出てしまい、残念な見た目になってしまいます。そこでプラダンを使って、ゴミ箱の内袋をスッキリ収納するアイデアをご紹介します。
100均などでもよく見かけるジュート素材のアイテム。ナチュラルな雰囲気としっかりした作りで人気があります。アイアンカゴと組み合わせて野菜収納にしてみたらピッタリ合ってイイ感じになりました。
衣類の虫食いを見つけるとガッカリしますよね。そんな衣類の虫食いを防いでくれる防虫剤はピレスロイド系が定番ですが、天然素材のものの方が安心して使えます。ニトリのレッドシダーはコスパも良く天然素材なのでおすすめです。
水廻りなどでよく見かけるつなぎ目のコーキング。ゴム製なので汚れやすく、カビも生えたりします。やはり、頑固な汚れになる前にこまめに掃除することと汚れが付きにくくする事が大切です。今回は、コーキングの掃除方法と予防方法をご紹介します。
玄関は外から帰ってきたら必ず最初に通る場所なので、砂や土埃、ゴミなどが溜まりやすい場所です。気付いた時にサッと掃除出来る仕組みを作っておけば、キレイをキープ出来ますね。