脇役は控えめに。モノの色のぶつかりを減らしてスッキリ感を出すアイデア

モノは多くないし、片付いているのに何故かスッキリしない。
その何かは、視界に入る色が多かったり、色同士がぶつかり合っていたり、素材感が合っていない時などに起こります。
例えば、わが家の机に付けているマグネットフック。
シルバーのスチール脚に付いている白いマグネットが、その存在を主張してきます。

あくまでもフックは脇役なので控えめていて欲しい。
そこでニトリのシルバーのマグネットを購入しました。

100均のシルバーマグネットの方が安いのですが、余計な印字があったりしたので、多少高くてもシンプルなニトリのマグネットを選びました。

マニアックなこだわりかも知れないけど、そんな小さなこだわりを重ねて、「何かスッキリしない」を解消させています。