暑くなってくると蚊やブヨなど、嫌な虫の季節になります。そんな時には、ハッカ油で作ったスプレーがおススメです。他にも、爽やかさをプラスしたりと色々と使えそうですよ。
デコ弁やキャラ弁ではない、シンプルなお弁当。それが子供のお弁当なら、何か1つでも喜びそうなかわいい工夫をしてあげたいと思いますよね。セリアやニトリのアイテムを使えば、オシャレなカフェ風弁当に変身させる事が出来ますよ。
市販のレインコートには収納袋が付いていますが、キチンと畳まないと入らない事が多く、小さな子供にはなかなか難しいもの。そこで、ザックリでもサッとしまえるように工夫してみました。
冷凍庫の食材保存と言えば、ラップやジッパーバッグで保存という方法が一般的でしょうか?しかし、肉や魚を保存した保存袋はあまり再利用する気にはならず、使い捨てになっているのでは?その勿体なさを解消する為にセリアの薄型タッパーを使って長期的コストダウンを試みました。
SNSで話題のオキシクリーン。お風呂小物やキッチン小物など色んなモノをオキシクリーンに浸けて洗浄する事を「オキシ漬け」と呼んでいます。今回は、浴室の床のオキシ漬けに挑戦してみました。
家のキレイを保つ秘訣は、何と言っても日々のこまめな掃除だと思います。そんな日々のちょこっと掃除がすぐに出来る仕組み作りがこまめな掃除を続ける上で大切です。今回は動線上にフローリングワイパーを置いておき、移動する際にちょこっと掃除が出来る仕組みをご紹介します。
水切りマットはその名の通り濡れたモノを置いて水気を吸い取るアイテムなので、使わない時にしっかり乾燥させる事が必要です。そこで、速乾性を重視した水切りマットの収納アイデアをご紹介します。
スペースに時として出来る隙間。隙間収納グッズも市販されているので活用しない手はありません。隙間の場所に応じた「あると便利」「サッと取り出せる」「出しっ放しは嫌」そんなアイテムを収納すると便利になりますね。
毎日使うモノは、なるべくアクション数が少なく使い勝手のいい収納を心がける事で、ストレスを減らしたいですね。今回は食器収納カゴを高さの低いトレーに替えて使い勝手を良くするアイデアをご紹介します。
水廻りで使うアイテムはカビ等で汚れやすいので、しっかり乾燥させる必要があります。そんな時には100均の長いS字フックを使って、吊るす収納にすると、しっかり乾燥させる事が出来るので、カビ予防になりますね。
「部屋の雰囲気を変えたいなぁ・・・」そんな風に思う事がありませんか?とは言え、時間もお金もかけられない・・・そんな方の為に、簡単にお部屋の雰囲気を変える方法をご紹介します。
靴は外箱に入れたまま収納する方法がありますが、箱に入れていると中身がわかりにくいので、ラベリングの工夫が必要になります。キャンドゥの靴用ラベルシールを使って、中身が分かりやすく・省スペースにもなるラベリングアイデアをご紹介します。
洗面台の上に置きっ放しになった歯磨き粉やコップなど、家族が洗面台を使った後のモノの置きっ放しには悩まされますよね。言って直らないなら、置きっ放しを防ぐ為の仕組み作りをしましょう。
リビングなど室内に干された洗濯物、その生活感溢れたその光景を「仕方ない」と諦める事はありません。ちょっとした工夫で、スッキリさせる事は出来るんです。
乾きが早い凸凹した浴室の床は、掃除する時にはその凸凹が厄介モノになるんです。ニトリの毛足の長いブラシスポンジを使えば、その厄介な凸凹も楽々掃除出来ます。
シンプルな色とデザインのアイテムは存在感はありませんが、周りの雰囲気に溶け込んで馴染んでくれるので、スッキリとした見せる収納が可能になります。今回は、無印良品のスチール工具箱を使ってお線香の見せる収納にしてみました。
湿気の多い浴室は、湯垢・水垢・カビ・ヌルヌル汚れなど、色んな汚れが付きやすい環境です。がんこスポンジは、水だけで汚れを簡単に落とせるので、こまめな掃除にもってこいです。
毎日何度となく使うキッチンスポンジは、出来るだけ少ないアクション数でサッと使えてサッとしまえるようにしておきたいもの。ダイソーのキャッチフックを使えば、ペタッと貼り付けるだけでスポンジの浮かせる収納ができます。
縦横の長さは丁度いいけど深さが深すぎるなど、収納アイテムがいつもジャストサイズとは限りません。ピッタリのモノを探し続ける手もありますが、時間と労力が掛かるので、手持ちのアイテムをちょっと工夫して使う事で、ジャストサイズでなくても使いやすくなりますよ。
奥行きの深い棚は奥に収納したモノが見えにくくなるので、しまっている事を忘れたりしがちです。そこで、100均のプラカゴを使って、奥のモノを底上げして見えやすくしてみました。