粉末の調味料は、湿気やすいので保管方法や場所には注意が必要です。セリアで見つけたスリムポットで保管してみたら、場所も取らずいい感じになりました。
本来とは違う使い方をしようとする時、ちょっと気が引けるかも知れません。でも、わが家では無印良品のゴミ箱を小物入れとして使ったり、カトラリーケースを文房具トレイとして使ったり、意外と活躍しているのです。
お弁当用のカップ類って、サイズもいくつか用意したりするし、売られているときのケースのままだと出し入れがしにくいですね。 でも、ケースから出してしまうと、バラバラになってしまうし・・・。
中身が透けて見える収納ボックスに、ペーパーナプキンを入れると、一気におしゃれな収納に大変身。ぜひ、お気に入りのナプキンでやってみてくださいね。
野田琺瑯などでお馴染みの琺瑯容器は、揃えるとスッキリ、統一感のある見た目になりますが、同じ容器が並んでいると見分けがつかない。そこで、マグネットシートを使ってラベリングしてみました。
生活排水が流れ込む排水溝は、キレイをキープする為にもこまめにお手入れしたい場所です。普段お家にある塩で、排水溝の嫌な臭いの素 ぬめりをやっつける事が出来るんです。
ラベリングと言えば、どんなモノが入っているのか明記してわかりやすくする為の収納テクニックですが、こんな目印としての使い方も出来ますね。
ゴミ袋をスッキリと、なおかつ取り出しやすく収納する為の専用アイテムが売られていますが、100均のメッシュ付ジッパーケースでも出来ちゃいました。
揚げ物をした後の油処理と言えば、油処理剤などを使った方法が一般的かと思いますが、実は一度でも使用した油は再利用しない方がいいらしく、毎回少量の油を使い捨てするのがいいらしいのです。今回は、牛乳パックを使った、少量の使用済み油の処理方法をご紹介します。
美しい輝きを放つステンレス鍋ですが、使っている間に虹色のまだら汚れ(酸化被膜)が出てきます。使う分に支障ないですが、あまり美しくないので、簡単にキレイにするアイデアをご紹介します。
料理中に生の食材を手で触る事はよくある事ですが、魚や肉の臭いが手に付くとなかなか取れないので困りますよね。今回は、そんな手に付いた嫌な臭いを取る方法をご紹介します。
「がんごな汚れも簡単キレイ」のキャッチコピーに惹かれて、ウタマロの住宅用洗剤を購入してみました。さっそくガスコンロの五徳掃除に使ってみると、本当に簡単に汚れを落とすができました。
鍋蓋の収納って困ることがありますよね。キッチンの扉の裏に、ワイヤーネットを使って簡単に、鍋蓋収納を作ることができるのでご紹介します。
寒い季節には紅茶などの温かい飲み物を飲むことが増えますよね。その際に出るティーバッグの外袋は、隙間や凹みに溜まっている汚れの掃除にピッタリなんです。
冷蔵庫の上はあまり目が届かない場所なので、気が付いた時にはホコリだらけって事がままあります。一度しっかりキレイにしたら、キッチンにある「あるモノ」でそのキレイな状態をキープしておきましょう。
高い位置にある吊戸棚はそのままでは使いづらいので、ケースを使うと取り出しやすい収納に代わります。今回は、100均のファイルボックスを使った立てる収納アイデアのご紹介です。
日々の生活の中で感じる使い勝手の悪さはそのままにせず、どんどん改善していきましょう。付属品がある事で使い勝手が悪くなっているのなら、外してしまう勇気も必要ですね。
むいたリンゴやミカンの皮、捨てていませんか?実はお掃除に使えるんです!捨てる前にもうひと働きして貰って、使い切りましょう。
財布やカードホルダーなどは、時々見直さないとどんどん増えていくので、年末の大掃除の合間にでも見直してみましょう。その際、不要になったプラスチックのショップカードは、立派な掃除アイテムになるので、リサイクルしてみて下さい。
プラスチック製の保存容器は、手軽で便利な生活必需品ですが、臭いが付くと取れませんよね。食品を入れるモノだからこそ、いつも清潔にしておきたいものです。今回は、そんな保存容器の臭い取りアイデアのご紹介です。