冷蔵庫内で食材保存に使う容器には、ラベリングがあると分かりやすいですが、中身が変わる度に貼り替えるのが面倒な事も。琺瑯容器はマグネットがくっつくので、定番の食材のマグネットラベルを作っておくと、貼り替えもスムーズになります。
野田琺瑯などでお馴染みの琺瑯容器は、揃えるとスッキリ、統一感のある見た目になりますが、同じ容器が並んでいると見分けがつかない。そこで、マグネットシートを使ってラベリングしてみました。
我が家の条件に合う米びつを探していました。野田琺瑯の「ラウンドストッカー」がぴったりでしたのでご紹介します。
洗剤などの容器を同じモノに統一するだけでスッキリ見えるものですが、わざわざ詰め替え用ボトルだけを購入するのは勿体ないと思っているあなた!市販の白ボトルがこんな所にもありましたよ。探している方、要チェックです!
料理には欠かせないアイテムである保存容器。色んな素材のモノがあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。人気の野田琺瑯にももちろんメリット・デメリットがあります。どんなモノが自分に合った保存容器なのか一度考えてみるといいですね。
味噌の保存は、袋のまま開け口をしばって冷蔵庫に入れてる方や中身をタッパーなどに詰め替えて保存している方など様々だと思いますが、琺瑯(ほうろう)は表面がガラスなので臭いもつきにくく、もちろん光も通さないので食材保存に適しているんです。今回ご紹介する野田琺瑯の持ち手付ストッカー角型は、袋のままスポッと入れる事ができます。