深さのある場所の中に、背の低いアイテムが入っていると、取り出しにくいことがあります。高さがもう少し作るために、セリアの容器に詰め替えてみると、見た目もスッキリしました。
キッチンまわりは、色んなアイテムがあるので、散かりやすい場所のひとつ。キッチンのスッキリが続く為に私がやっている事、それは買い物から帰ったら「即開けて、即収納」です。
ここ数年、各地で地震が続いているので、地震対策にも力が入ります。大物家具や家電品の転倒防止ももちろん大切ですが、食器などの小さなアイテムも災害時には凶器になりうるので、100均アイテムを使って対策してみました。
引き出しは、ケースなどを使って仕切ると使い勝手がアップします。でも丁度いいケースが見つからない。そんな時は、つっぱり棒を使って仕切ることができます。
本来の使い方とは少し違う使い方をしてみたら、案外しっくりいったという事はよくあります。柔軟な発想でグッズを使ってみると、いいアイデアに巡り合う事があるかも知れませんね。
万が一の災害などに備えて、レトルト食品などの備蓄食料はたくさん揃えておきたいもの。でも、収納スペースには限りがありますよね。中身が大事なので、包装箱はカットしてしまおうという工夫です。
モノが入っていた箱や袋などで、デザインがステキなモノだったり汚れてなかったりすると、キレイだし何かに使えそうだし、そのまま捨ててしまうのが勿体ない・・・と思ってしまいますよね。そこでしまいこんでしまわずに、どんどん使いましょう!
水仕事をする主婦にとって、冬場の手荒れが辛い。ガサガサの手だと痛いし、子供と手も繋げないとか人に見せられないなど、色々と辛いんです。そんな辛い手荒れに、嬉しいクリームを見つけました。
この問題を取り上げた本も出ている「実家の片付け」。手をつけたくても、親御さんの意向を無視して勝手にする訳にもいかないので、なかなか難しい部分もあります。親御さんとよく話をして、少しずつ進めていけるといいですね。
部屋の模様替えなどをして、家具の配置などが変わる事で、これまで縦に置いていたモノが横になったり、1つしか置けなかったモノが2つ置けるようになったりする事があります。無印良品のダストボックスは、フタが縦型と横型の2種類あるので、置き方に応じて選べるんです。
ステンレスのやかんなどは、使っていくうちにカルキの汚れがこびり付いてくすんだ見た目になっていきます。金たわしでガリガリやらなくても、消毒用エタノールとメラミンスポンジでビックリする程キレイになるんです。
電子レンジは、使っていると焦げ汚れが付いてきます。ひどくなる前に、セスキ炭酸ソーダを使ってキレイにしてみました。
収納アイテムやファイルなど、同じモノが並んでいるとキレイで整った印象を受けますよね。きちんと整理しているのにどうもスッキリしない、ゴチャついて見えるなど、ちょっと気になる場合は、収納アイテムを揃えてみるとスッキリするかも知れませんよ。
調味料入れにイケアの容器を使っていて、中に入れておくスプーンは無印良品の計量スプーンがぴったりでした。
イケアで売っている食器洗いブラシですが、吸盤タイプを購入したのですが、わが家のキッチンの形では収納しにくいので、吊るす収納で間に合わせています。
引っ掛けて吊るしたり、空いたスペースに棚板を作ったりと、幅広く使えるつっぱり棒ですが、欠点はずり落ちてしまうことがある点。わが家では、ワイヤーネットを使って、その欠点を補っています。
お料理中に竹串を使う時、フタの開け閉めがしづらくてプチストレスでした。 使う頻度が低いのでそのままにしていましたが、移し替えたらやっぱり便利になりました!
大人気のシリコンスプーンですが、同じようなものが売っていますが、今回は無印良品と100均の使いやすさの違いを「芯」の強さで比較してみることにしました。
我が家はストローや割りばしを立てて収納しています。購入した時の袋の使い方を工夫すると、使いやすい収納になりますよ。
我が家のカフェーコーナーは、コンビニを参考にして、すべて1ヵ所で作業ができるようにしました。