冷蔵庫のフレッシュルーム(氷冷室)を使いやすくするために、扉部分を思い切って外してみました。
いつも料理に使うお鍋は、こまめにお手入れをしないと汚れが焼き付いて取れなくなってしまいます。そんな頑固な汚れは、セスキ炭酸ソーダで煮洗いしてみましょう。どんどん汚れが浮いてきて、キレイになりますよ。
どんな収納にもメリット・デメリットがあります。例えば料理に使うボウルやザル。大きさの順に重ねる収納が定番ですが、省スペースで収納出来る代わりに、真ん中のボウルを使いたい時に他の物をどけて取り出さなければいけないので、ちょっと手間がかかります。どこを優先させるのかをよく考えてみると、どの収納法にするのがいいのか見えてきます。
キッチンでも使うボックスティッシュ置き場所に悩むところですが、目立たず楽に取り出せるジャストな場所を見つけました。
使う前にビニールを外しておく、1つずつバラしておく、予めカットしておくなど、使う前にほんのひと手間かけておくと、いざ使う時にとてもスムーズです。使う前のちょっとしたひと手間が、使う時の快適さに繋がるんです。
ペンやはさみなどは、家の中で何か所かに分けて置いておくと便利ですが、迷子になることがあります。そこで、マスキングテープで名札をつけておくことで迷子を防いでいます。
秋の運動会シーズンになると、世のお母さん達は「運動会のお弁当何にしよう」「どんな感じにしよう」と、頭を悩ませますね。100均のマスキングテープとシンプルな紙コップを使って、オシャレで食べやすいお弁当にしてみました。
専用アイテムは、モノを増やしてしまう原因の1つなので、家にあるモノで代用できるモノがあれば、どんどん活用していきましょう。今回はS字フックをバナナスタンドとして代用するアイデアをご紹介します。
揚げ物の油ハネは後の掃除が大変ですよね。油ハネ防止アイテムも市販されているようですが、家にあるもので上手く代用できると物が増えるのを防げます。今回は新聞紙で揚げ物の油ハネを防ぐアイデアをご紹介します。ただし、直火のガスには使えないアイデアですので、IHのお宅は参考にしてみて下さい。
最近では作り置きおかずなどが人気ですが、冷蔵庫の中の食品を管理する際にもラベリングがあると便利です。100均などで売っている付箋テープが冷蔵庫内のラベリングにピッタリなんです。
本来の用途とは違う所で、収納アイテムが活躍する事はよくあります。今回はキッチンのシンク下にある食器収納に、ダイソーの野菜収納ボックスを使ってみました。
ラップの収納には立てる収納、シンプルなケースに入れ替える方法などがありますが、どちらもめんどくさいという方には、そのままポンッと入れる収納がベスト。更に楽になる方法を追求して、ワンアクションでしまえる方法を見つけました。
100均などにもある紙ナプキンは、可愛いものやオシャレなモノも増えて、見かけたらつい買ってしまいますよね。折角買ったのなら、使わないともったいない。ケースに立てて収納すれば、サッと取り出せるので使い勝手も良くなり、どんどん使えますね。
収納を見直すタイミングは人それぞれ違いますが、「使いにくくなったら」「見た目が崩れてきたら」この2つが定番の見直しサインだと思います。生活の中でそう感じている所はありませんか?あるなら、早速見直してみませんか?
キッチン収納で使うファイルボックスは、無印良品のものが、空間を最大限に使うことができてすっきり片づけることができます。
キレイに整頓されていても、素材や形・色の異なる収納ケースを使っていると、ゴチャゴチャして見えるんです。1番の解決策は、同じケースを使って統一感を出すこと。そこに違うアイテムを置くと目立ってしまうので、排除したくなる気持ちが働き、リバウンドを防ぐ事が出来るんです。
冷蔵庫の野菜室は仕切りのない広いスペースなので、野菜が上下で重なってしまったり、ごちゃごちゃになってお目当ての物を探しにくかったりと、そのままだと使いにくいですよね。そこで野菜室を丸ごとキレイにした後にプラケースを使って仕切り収納にしてみました。
セリアのフタ付きプラBOX、白と黒のモノトーンカラーで大人気ですね。フタ付きでスタッキング出来るので、棚などで重ねる収納にもってこいですね。棚の中でごちゃごちゃになっている所があるなら、これを機会にスッキリ整理してみては如何ですか?
お米の保存、どのようにしていますか? お米の袋には小さな穴があいていて(陳列する時に空気が抜けるようにするためだそう)、そのまま常温で置いておくと、湿気や害虫が侵入する原因になってしまいます。
引越しの際に家電を置く場所を安く、上手に確保したかったので板+カラーボックスという結論になりました。