水切りカゴをメタルラックで作りました!
極力、人目につく場所にはプリントなどを貼らないようにしたいけれど、目につく場所に貼っておきたいプリントもあるんです。ダイソーのマグネットカードケースを使えば、そのまま貼るよりも見た目もスッキリと掲示する事が出来ますよ。
わが家では、冷蔵庫で使う保存容器は、透明なものと中の見えないもの、それぞれの用途に合わせて使い分けをしていますのでご紹介します。
キッチンにあるのが当たり前だと思っていた洗剤置き場の「網カゴ」を撤去すると、スペースも広がりとても便利でした。
ゴミ箱はゴミを入れるので、ただでさえ汚れやすいのですが、凹凸のあるデザインのモノは汚れが付きやすくお手入れも大変です。天馬のe-LABOは凹凸の少ないゴミ箱なので、プチストレスが軽減しそうです。
冷蔵庫ドアポケットの見直し。調味料を収納しているスペースにトレイがあるのですが、それを外すことで調味料の出し入れがスムーズになりました。
お菓子や食材が入っているチャック付ポリ袋、上手く開かずにイライラした経験ありませんか?そんなイライラを解消する為に、開け口にほんのちょっとひと工夫したらスムーズに開けられるようになりました。
定期的に交換したり、お手入れした方が良いものが家の中にはたくさんあります。その頻度はそれぞれのご家庭で違うと思いますが、「毎月1日」や「月に2回」などと、習慣にしてしまうと楽チンですね。
料理中のお玉の置き場に困っていませんか?あるいはお玉置きの小皿を出すのを忘れていたりして慌てた事ありませんか?100均のお玉立てがお値段以上に便利なんです。
ダイソーの粘土ケースをシンクの引き出しの中で、ポリ袋収納として使ってみたら、ぴったりフィットの上にワンアクションで使える簡単便利な収納になりました。
箱入りのビニール袋やワックスペーパー、ジッパーバッグなどは箱に取り出し口がありますが、そこから開けてしまうと取り出しにくかったり、収納するスペースが余計に必要だったりします。箱の側面を開けると、取り出しやすくコンパクトに収納できるんですよ。
木製のまな板は、お手入れが大変そうだからと、敬遠している方もいるかと思いますが、オリーブオイルなどを使って、意外と簡単にお手入れが出来てしまうようです。
キッチンは色んなアイテムが混在する場所で、家の中でもアイテム数が多い場所だと言えます。かごやケースを使って、中身の見えない隠す収納にしてみるのも手ですね。
ラップの箱に付いている飛び出しストッパーは本当に便利。あのちょっとした出っ張りのお陰でラップが格段に使いやすくなっています。でも、市販のラップケースにはそのストッパーがないので使いにくい。そこでお手製ストッパーをつけちゃいました。
テーブルクロスを掛けずに、ランチマット(ランチョンマット)のみを使うという方もいるかと思います。でも、テーブルのカバー出来ない部分があるのでテーブルの傷が心配。そんな時は丸いランチマットを使って、オシャレにテーブルをカバー。アクセントにもなって食卓が華やぎますね。
ちょい置きしたくないと思っていても置いてしまう。その原因を探ってみると、どうやら隅っこに置いていたキッチンペーパーであることに気づきました。
我が家の条件に合う米びつを探していました。野田琺瑯の「ラウンドストッカー」がぴったりでしたのでご紹介します。
大きいタッパーはたくさんの物が入るのであれば便利なのですが、問題は収納場所。大きいという事は、それだけスペースを必要とします。とは言え、これからの秋の行楽シーズンでは、大きなタッパーを使う機会もあります。そこで、大きめタッパーに他の小さめタッパーを入れ、仕切りとして効率的に使う事にしました。
同じ洗剤でも、使う場所によって使いやすい収納ケースの形状は異なります。ダイソーで見つけた白×クリアが美しいキッチンアイテム2種類を使って、使う用途で形を変えた収納にしてみました。
食器、特にお皿類は重ねて収納しがちですが、それだと下の方のお皿を取り出す時にちょっと手間がかかりますよね。ワンアクションで取り出せるのは、やはり「立てる」収納。ダイソーのアイテムを使った取り出しやすいお皿収納アイデアをご紹介します。