鉛筆のラクガキと穴だらけだった椅子の座面。 ちょっとひと手間でキレイにリメイクです。
テーブルなどは長年使っていると、傷みやくすみが出たり、飽きたりする事もあります。買い直すとなると費用もかかるので、DIYでガラッと雰囲気を変えるのもいいですね。
100均で買った傘があまりにもシンプル過ぎて味気なく、似たような傘があったらどれだかわからなくなってしまいそう・・・。そこで100均アイテムを使ってシンプルな傘を可愛くデコってみました。
少し使いづらかったセリアのトイレットペーパーケースをリメイク。マジックテープがいい仕事をしてくれました。
オシャレでカワイイ紙袋は捨てるのがもったいない。ついつい溜まってしまいますがアイデア次第で、色々なところで再利用できます。
レンガ調のおしゃれなお部屋って憧れますよね。でも仰々しいインテリアやDIYは苦手という方でも、簡単にお洒落に飾ることができます。
無印良品の救急絆・綿棒ケースのリメイク。セリアの転写シートを使って、男前にリメイクしてみました。
20年以上も使っている折り畳みテーブルをリメイクすることに。セリアで手に入る茶系のリメイクシートを使いました。
クリアタイプの収納ケースは、中身が見えてわかりやすいメリットがありますが、逆に隠したいときは100均の窓用カッティングシートが使えます。失敗しても貼りなおせます。
家の中に、周りの雰囲気に合わないモノや色が気に入らないものがあれば、マスキングテープで簡単にリメイク出来ます。
リメイクの必需品とも言えるマスキングテープやクラフトテープは、貼るだけで雰囲気をガラッと変えられます。
自宅の配水管洗浄を業者に依頼したことをきっかけに、水まわりのキレイを保とうと心掛けるようになりました。使うのは古くなったバスタオルです。
何かに使えるかもと、はっきりとしない理由でとっているモノってありませんか?何かに使いましたか?使わずに眠ったままだと、不用品と同じ。捨てられないなら、見るだけで気分が上がる自分好みな1品にリメイクして、どんどん使いましょう。
100均で買ったシンプルな傘・・・あまりにもシンプル過ぎて味気ないし、似たような傘があったらどれがどれだかわからなくなってしまいそう・・・。そこで100均のアイテムを使ってシンプルな傘を可愛くデコってみました。
モノを最後まで使い切ることで、モノが増える事を防ぎ、エコにも繋がります。くすんでしまってちょっと古くなったタオルや肌着などの布類は雑巾などにリメイクして、とことん使い切ってから感謝して捨てましょう。
キッチンの雰囲気を変えるために、壁紙を使ってリメイクしました。また取っ手もセリアのものに付け替えました。
味気ない箱でもリメイクしてみると、お気に入りに変身するかも知れません。マスキングテープで色や柄を変えてみるとガラッと雰囲気も変わりますよ。
子供は段々成長するに従って、これまで親が管理していたモノを自分で管理する様になってきます。自分で管理する様になるまであと少しなら、あえて収納アイテムは買わずに家にあるモノや100均アイテムを使うというのも一つの手ですね。
古いタオルは、雑巾にリメイクして最後まで使い切っています。リメイクしたタオルは好みのエコバッグに保管しています。
収納ケースの透けを防ぐためにオシャレな紙袋で目隠しを作ることが出来ます。もし増え過ぎて捨てようとしている紙袋があれば、是非リメイクしてみて下さい。