POINT
自宅の配水管洗浄を業者に依頼したことをきっかけに、水まわりのキレイを保とうと心掛けるようになりました。使うのは古くなったバスタオルです。
ブログ:美と幸せを引き寄せるお片づけhttp://ameblo.jp/pastel-dots/entry-12137629716.html
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自宅の配水管洗浄を業者に依頼したことをきっかけに、水まわりのキレイを保とうと心掛けるようになりました。使うのは古くなったバスタオル。汚れをタオルで拭き取りことで、できるだけ排水させない工夫です。
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わが家は築5年目に突入したので、排水管洗浄をハウスメーカーに依頼しました。2階のキッチンの排水溝や1階洗面台、お風呂の排水溝の洗浄をして、費用は3万円+税位でした。
排水管を詰まらせないためにも、5年に1回の洗浄、使い方によってはもっと早いペースでの洗浄が必要になる場合もあるそうです。そう考えるとキレイに排水溝を使った方が、洗浄回数も少なくて済むし、業者の手配や立会に必要な時間や洗浄代の節約にもつながります。
今回の排水管洗浄をきっかけに、キッチンや風呂などそれぞれの「排水溝」をキレイに保とうと心がけるようにしました。その方法はバスタオルを切り刻んで、汚れは水洗いする前にふき取っておくことにしています。
まず、使い古したバスタオルと切れ端のクズを回収する為の新聞紙を用意。
調理器具やお皿の残り油、タレなどを吸い込ませながら拭き取り、後は汚れたタオルをポイ。使いやすさを優先して出しっぱなしがいい方は、見た目にもこだわっておしゃれなケースに入れてもいいですね。