夏休みと言えば、ドリルやプリントなどの学校から持って帰る沢山の宿題。そのままでは、必要なモノが取り出しにくいので、カゴを使ってやりやすい宿題収納を作りました。
何度言っても家族がモノを元に戻さないのでイライラ‥そんなお母さん方は多いのでは?押し付けるのではなく、家族が元に戻せる仕組みをさりげなく作ってあげるといいですね。
お気に入りのアイテム同士を組み合わせて、使いやすい収納を作ると、より家事が楽になります。今回はニトリとダイソーのアイテムを組み合わせた、取り出しやすい水切りネット収納のアイデアをご紹介します。
小学生の娘の夏休みの宿題は、ドリルやプリントなどたくさんあって、そのままでは探しにくいし、失くしそうなので、家にあった100均のお道具箱を定位置にしてみました。
クローゼットの扉の部分はデッドスペースになることがありますよね。そこで、そのデッドスペースを有効活用してベルトを収納するスペースを作りましたのでご紹介します。
学校行事で撮影した少し大きめサイズの集合写真ですが、みなさんはどのように収納されていますか?我が家の場合はセリアの商品を使っているのでご紹介します。
我が家は夏になる前に掃除用の「きれい水」を使って製氷機の掃除をします。
IKEAのSKUBBを使った我が家の押入れ収納をご紹介します。ピンチに表示するとさらに便利です。
好みではないタオル、ご家庭で眠っていませんか?我が家では、しまっておくズボンのシワ防止につかっています。
備え付けの水切りを使っていましたが、穴が小さくて水が切れないし、場所もとっていました。そこで、ニトリの水切りを使ってみたところ、便利でしたのでご紹介します。
子どもの机を準備しました。デスクマットを敷きたかったので、テーブルマットを好みの大きさに切り取りって使ったところ、机を全面覆うことができました。
ダイソーのホワイトボードを、モザイクタイルでかわいく仕上げて、収納の見える化を実現したので、ご紹介します。
高い場所にある収納スペースは、使用頻度の低いモノなどをしまうのに便利な場所ですが、地震の時や取り出す時など、モノの落下が気になりますね。整理整頓はもちろんですが、収納カゴのチョイスも大切です。
子供用のアイテムは使いやすい物を選び、出し入れしやすい収納を心がける事が大事です。歯ブラシ収納は鏡裏に隠してしまうよりも、ワンアクションで出し入れ出来る鏡前を有効に活用するといいですね。
100均でよく見かけるオシャレな柄やシンプルでカッコいいロゴのウォーターボトルは、水筒やカップとしての使い方はもちろんですが、乾物などの食材を入れたり、洗剤を入れたりと色んな用途が出来るんです。
あっという間に大きく成長する子供。成長に伴い、服や靴も大きくなっていくので、その都度、収納も見直しが必要です。ニトリのカラーボックスは、棚板を動かしたり増やしたり出来るので、子供の成長に伴う収納の見直しにも対応出来て便利です。
洗面台の横は洗濯機を置いたらいっぱいの、狭い洗面所。 タオルを収納する場所がないほどの狭さなんです。
お気に入りのセリアの白い台ふきが買えなくなり、他のモノを探していたら・・・同じセリアに合格点な使い心地のアイテムを見つけました。
生活用品でも何でもそうですが、使いにくかったり、手入れしづらかったりすると、使う事や手入れすることが面倒になってきます。使いやすくて、手入れしやすい、長く使えるアイテムを選びたいものですね。
ラップやビニール袋などの日用品には取出口が指定されていますが、必ずしもそこから開けなければいけないという事はありません。収納場所に合わせて、ベストな場所を取出口にすると、取り出しがスムーズになります。