ズボラな私が実践している、確実に食材の無駄がなくなるコツをご紹介します。
だんだん暑くなってくると気になるのが菌の繁殖。洗濯するまで、通気性のいいカゴを使って一時置きしています。
天ぷらやフライの調理後の掃除を少しでも減らすために、魚焼きグリルを揚げ物のバット代わりに使う事にしました。
リメイクの必需品とも言えるマスキングテープやクラフトテープは、貼るだけで雰囲気をガラッと変えられます。
調理中、たくさん菜箸が必要になるときがあります。どっちでも使える菜箸があれば、常備しておく本数も減らせるし、洗い物も減らすことにもつながります。
無印良品のファイルボックスを使ってトイレの収納をするアイディアです。トイレットペーパーと掃除用具を入れてすっきりしました。
最近は事務用品をキッチンで使う方が多いようです。シンク周りで使うアイテムをファイルボックスと個別フォルダーの組み合わせて、収納できるようにしました。
新学期が始まると、家庭訪問のあるおうちがあります。キレイなお家で先生をお迎えする為にも、お掃除は普段よりもしっかり目に。来客の立場で見てみると、見落としがちなポイントが見えてきました。
段々暑くなるこれからの季節は、布巾の嫌な臭いが気になってきます。お手入れに酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)が大活躍します。
使いやすい高さにある棚は、意識しないとモノが増えてしまうことがあります。リバウンドを防ぐために、棚を1つ加えてスッキリした引き出し空間を作りました。
小学1年生では、教科書の冊数も少なく、さらにランドセルに入れっぱなしになってしまう教科もあるので、収納しておく教科書は想像以上に少ないのでした。
普段キッチンで使っている収納グッズをテーブルこーティネートに活用するアイデア。発想がとても素敵です。
キッチン扉裏にマグネットボードを固定し、食器を出すたびに、プリント類が見えるように工夫しています。
テーブル下に収まるシンプルなワゴンが見つからなくて、家にあったもので作ることになりました。
靴箱は意外と収納スペースが少ないので、厳選して数を減らしたり、省スペースで収納出来るアイテムを使ったりして収納する際に工夫が必要です。
地震の際、家具や家電品が倒れてきたり、高い位置に収納しているモノが落ちて来たりする事があげられます。整理収納の基本の1つ「高い位置には軽いモノを、低い位置に重いモノを収納する」、これはもしもの際に私達の命を守ってくれる方法でもあるんです。
買ったり頂いたりした食品や日用品は、すぐに使えるようにスタンバイしていますか?箱に入ったままや外装フィルムが付いたままにしておくと、いざ使う時に不便。また、箱から出して収納すると、スペースを節約出来たり、中身や賞味期限がすぐに確認出来たりとメリットがたくさんあるのです。
災害時などの緊急事態に必要なアイテムは仕舞わない方がいざと言う時に取り出しやすいので、シンプルなアイテムを選んだり、カレンダーや布などでサッと隠したりして、見えても大丈夫な工夫をしています。
出掛ける際に必ず通る玄関。意外とここに収納していると便利なモノがたくさんあります。玄関なら忘れ物に気付いても、取りに行く手間が少なくて済むのでおススメです。
忘れちゃいけない用事を書き込んだり、目に付くように提出物をクリップに挟めたり、これ1つで忘れ物がグッと減ります!