以前は、人感センサーの照明を使っていましたが、感知するたびに光るので、電池の消耗が激しく寿命が短くなっていました。こちらはプッシュすると光ります。
毎日使うカギを迷子にならないように玄関にフックで吊るす収納にしています。靴箱の扉裏にフックを取り付けたので、使わないときに見た目がすっきりします。
通園バッグを掛ける収納を作り、子どもがお片付けしやすくなりました。無印良品のフックは大きめなので、子どもにも掛けやすいです。背の高さに合わせて低めに取り付けるのがポイント。
水筒して販売されているセリアの水筒。見た目のシンプルさだけでなく、注ぎ口も大きいので十分使えます。
モノは多すぎると、どこに何があるのか分からず管理しにくいものです。本当に必要なモノは意外と少ないんです。家にあるモノで代用できる事があるので、その一例をご紹介します。
すぐに使えるようにペンは、冷蔵庫のドアポケットやカレンダーにぶら下げて定位置としています。毎回引き出しから取り出すようなことはせずに、使う場所にスタンバッておくのもいいかも知れません。
ニトリの薄型ティッシュケースは、立てられるので、狭いスペースでも活躍します。またケースの上に小物を置くこともできます。
以前は、ワンタッチでふたが開く容器に砂糖を入れていましたが、1キロの詰め替えができず残ってしまうので、袋の口を留めて保管することにストレスだったので、「フタが立つ」容器に変えてみました。
固形石鹸は、水切れを良くしておかないとカビが生えたりドロドロになったりしますよね。今回は、ソープディッシュとスポンジの間を浮かせてカビを防止するというアイデアをご紹介します。
洗濯槽の裏側は見る事ができず、こまめにお手入れをしないとカビが発生して嫌な臭いの原因になります。梅雨に入る前に、しっかりカビ取りをしてカビを増やさない環境を作っておきましょう。
クローゼットの中や靴箱、押入れなど、ちょっと明かりがあるといいなと思う場所ってありますよね? IKEAの乾電池式照明は、配線不要、人感センサー付きで自動的に消えるのでとっても便利ですよ。
以前は、衣類は立てない収納をしていましたが、夫の引き出しの乱れ具合を見て、立てる収納に変えてみました。
冷蔵庫の上は、こまめに掃除しない場所なので、キッチンの油などと混じって落ちにくい汚れになりがちです。何かのきっかけで冷蔵庫上を掃除することがあれば、新聞やチラシ、ラップなどでカバーしておくとキレイをキープすることができます。
キッチンの引き出しの資源ごみ管理、「ほぼ見える」の方法をご紹介します。回収までの滞在時間の長いペットボトルと不燃ごみはしっかりしたボックスに保管しています。
子どもの保育園や幼稚園に欠かせない連絡帳は、リビングやダイニングで書くことが多いのではないでしょうか。文具や毎朝計る体温計を一式のセットとして収納しています。
捨てる布巾が出た時に、ダイニングテーブルのメンテナンスとして、オイル塗りとして使ってから捨てるようにしています。
今日こそ玄関掃除しなきゃとは思うものの、どうもヤル気が出なくてやらない。続けられる方法として、「ついで掃除」はどうでしょうか?「ゴミ出ししたついで」「外から帰ったついで」など、自分なりの掃除するタイミングを決めてやってみる方法です。
冷蔵庫を超えるほどの背の高い食器棚なので、より地震対策を万全に。食器棚全体を天井との間につっぱり棒で固定し、扉には内側からロックしているタイプのグッズを取り付けました。
掃除や洗い物によく使われるメラミンスポンジですが、隙間を埋めるアイテムとしても人気があるのです。
家族みんなが使いやすい収納は、お手伝いがしやすい収納でもあります。自分だけがわかっている収納では、家族の家事への協力はなかなか得にくいもの。ラベリングなど誰が見てもわかる工夫をしてあげるとママの「楽」に繋がりますね。