最近のプリンターはかなりコンパクトになっていますが、机の上などに置くとかなり存在感があります。「存在を隠せる・ホコリ等からガード出来る」そんな素敵な収納場所が・・・【テレビボードの中】でした。そして配線も隠せるのです。
リビングには モノが散らかりやすいですね。しかも、毎日手に取るものばかりなので つい出しっ放しにしやすいですね。わが家は出しっぱなしになりがちのリモコンをブック型ケースに収納しています。
予定外の急な来客・・・慌てますよね~。「急いで片付けなきゃ!!」と必死になります。そんな時でも、日頃からすぐに片付けられる仕組みを作っておけば、モノを定位置に戻すだけなので楽チンです。さらに日頃から8割収納を心がけていれば、「間に合わないからとりあえず一時置きで押入れに入れて隠す」という事も出来るので、どうにかピンチを乗り切る事ができるんです。
ハロウィン、クリスマスそしてお正月とイベントが続きます。これまでクローゼットや子供部屋に収納していたグッズは、飾るのにすぐに取り出せるリビングに移動。グッズたちはIKEA のSKUBBに収納しています。
モノの定位置を決める事は、整理収納において大切な事ですが、「本当は2階のクローゼットが定位置だけど、食事の用意をするから今だけちょっとここに置いておきたい」という場面も生活の中には出てくるかと思います。そんな時はカゴなどで一時置き場を作ってあげると、あちこちに置きっぱなしも防げますし、何度も行ったり来たりする手間もまとめられます。
マスクの箱って意外と使いにくい。中が見えないから、いざ使おうと思ったらマスクが残数0だった…なんてことも。残数が分かりやすく、使いやすいマスク収納を色々考えてみて、たどり着いた収納方法です。
ホウキやモップなどの柄の長い掃除用具は、フックに引っ掛けて収納するのが定番だと思いますが、ちょっとしたはずみでフックから外れて落ちてしまうのがプチストレスですよね。今回ご紹介するワンキャッチは柄の部分をしっかりホールド、でも簡単着脱という優れもの。これで、すぐホウキなどが落ちてしまうストレスから解放されます。
PPケース扉の目隠しをカスタムするアイデア。好きな画像を印刷して、半透明なケースを簡単に自分好みにアレンジしてみましょう!
おむつセットとは、おむつ替えをする時に必要なグッズをまとめたセットのことです。これを1カ所だけではなく、実際におむつ替えをする場所にそれぞれ設置しておくと動線が短くてすみます。
子供が自分でDVDを操作できるようになってきたので、これまであった場所を変えて、見たいものを自分で探せる仕組みづくりをしました。「おかあさん!ぼくわかる~!ひとりでできるよ!」と息子の反応は上々です。
無印良品の硬質パルプ・ファイルボックスでピアノにある楽譜を収納。立てて使うので、ボックスの中にはホコリが入りにくく、ボックスの頭を拭くだけでホコリ掃除ができます。
我が家の日用品のストック置き場は階段下収納。狭い空間の収納も、ちょっとした工夫で使いやすくなります。
もうお家にクリスマスツリーを飾った方もいるかと思いますが、床に直置きしてると掃除の度に持ち上げたり移動させたりとちょっと面倒ですよね。そんな時は、ちょっと頑張ってツリーのキャスター付き台座を作ってみると、スルスルっと移動出来て楽々お掃除出来そうですね。
収納に欠かせないカゴ。選び方や置き方次第で使いやすくなるんです。ポイントはモノが出し入れしやすい置き方。もし奥行きのある棚なら、発泡スチロールなどでカゴの位置を調整することができます。
ちょっと掃除をサボるとすぐ溜まるホコリ。その厄介なホコリを溜まりにくくする方法が柔軟剤入りの水で濡らして絞ったタオルで拭くだけというシンプルなモノ。ホコリの溜まり方が全然違うんですよ~。詳しくはブログをご覧ください。
お気に入りのTシャツ、大好きな服はなかなか捨てにくいものです。子供の成長とともに着られなくなった服は飾り棚としてリメイクすることができます。ぜひ参考にしてみてください。
カーテンってどのくらいの頻度で洗ってますか?意を決して洗ってみたら、真っ黒の洗濯水にビックリ!!って経験ありますよね。カーテンは大物なので一見干す場所に困りがちですが、洗ったらカーテンレールに吊るすだけでいいんです!これなら、こまめに洗えそうですよね。
クッションカバーを好きな柄にしたい!でも作るのは手間がかかる…そんな時、こんな簡単カバーにしてみました。必要なのは好きな布1枚だけ!!
和風な押入れを洋風なクローゼット風に変えられたら・・・と思った事ありませんか?実は100円ショップのアイテムを使って、簡単にリメイク出来ちゃうんです!必要なのはかもいフックとつっぱり棒。詳しくはブログをご覧下さい。
だんだん朝晩が肌寒くなり、冬が近づいていますね。冬に備えてカーペットやラグを出した方もいるかと思います。カーペットを掃除機やルンバで掃除をする時、くっついて巻き上がってしまい掃除しにくいと感じた事がありませんか?厚みのあるカーペットを選ぶと巻き上がりのストレスが解消されます。