白色は周りを明るくしてくれるので、壁や家具、収納アイテムを白で統一している方も多いと思います。同じ場所でも白と他の色では白色の方が明るく見えますし、家の中で「どうも暗いなぁ・・・」と思う収納場所があったら、思い切って壁や棚板を白く塗ってしまうという方法もアリですね。
毎日の掃除に欠かせない掃除用具。でも目につく所に置いておくのもあまり見た目が良くないので、すぐ手の届くところで、しかも隠しておける場所に収納しておけるとスッキリしていいですね。今回ご紹介するお宅では壁掛けテレビの裏に掃除用具を収納しています。
ごちゃごちゃしがちなテレビなどの配線収納は、隠してしまうのが一番!壁や家具と同じ色のケーブルボックスに収納すると目立たず、スッキリ収納出来ますね。
メンドウな掃除も、取りやすい位置にグッズを収納しておくだけで、手間が省けるし家族にお手伝いをお願いしやすくもなるのでお母さんの負担も減りますね。
ケーブルといろいろな通信機器をコンパクトに壁掛け収納。通信機器は発熱するためケーブルボックスが使えません。100円均一で手に入るアイテムで掃除のしやすいスペースを作りました。
子供が小さい間は、リビングにオモチャを置いているご家庭が多いかと思いますが、散らかるのはストレスですよね。そこで、子供にもわかりやすくザックリ収納が出来るカゴを置いてリビングのごちゃつきを防ぐ方法はいかがでしょうか?子供に「自分のカゴだ」とわかるように色付きの「ひも」で取っ手をつけるのがポイントです。
以前、裁縫道具は木製の大きな箱に入れていましたが、よく使うアイテムのひとつなので、軽いダイソーの粘土ケースに収納することに。この粘土ケースは白黒好きの方には大人気の収納アイテム。
「ソファーの上に取り込んだ洗濯物の山」…と聞いて、あるあると思った方はたくさんいることでしょう。畳んで仕舞うまでの一時置きって意外と悩みます。そんな時には四角いカゴがキレイに並べて置けるのでいいですよ。
リビングのテーブルの上をスッキリさせたいと思っても、気を付けないといつの間にかモノを置いてしまってごちゃごちゃ~・・・という事がよくあります。でもテレビを観ている時はテーブルの上に置いている方が便利。大丈夫です!最終的にモノが帰る場所がきちんとあれば。
モノは多い程、キチンと片付けていてもごちゃごちゃして見えるものです。ゴミ箱はふだん、見える場所に出していても、来客時など一時的に隠したい時にサッと隠せるように場所を決めておく事と、そのスペースを確保しておける余裕のある収納を心掛けたいですね。
フローリングは掃除がしやすい反面、掃除をサボってしまうと嫌~なベタベタになってしまい、余計に掃除が大変になります。やはりこまめに拭き掃除する事が大切ですね。今回は食器用洗剤を使った簡単お掃除アイデアです。
季節が変わり、季節外れの衣類をクリーニングに出す方も多いかと思います。ところで、クリーニングから返ってきた衣類のビニール包装ってどうしてますか?折角キレイになって返ってきたんだから汚れ防止の為にと、そのまましまっていませんか?実はソレ、カビや黄ばみの原因になるんです!
イオンやホームセンターで売られているシンプルな書類ケースを、折り紙を使って可愛くアレンジするアイデアです。お部屋の雰囲気や好みに合わせて、自分だけのオリジナルケースを作りましょう!
収納には欠かせないアイテムであるPPケース。クリアや白が人気ですが、中身が透けて見えるのがちょっと不満だという人は多いのでは?この目隠しのやり方なら、簡単でお気に入りのものが出来るかも知れません。
雨降りが続いたり、暑くなってきて窓を開け閉めする事が多くなると窓ガラス等の汚れが気になります。効率良くキレイにする為に窓拭きのポイント押さえておきましょう。
衣類の収納、衣類のためにはやっぱりタンスに収納するのがおすすめ。タンスの特性を生かして大切な衣類をカビや虫から守ってくれます!
家の整理収納、一気にまとめてやると途中で息切れしてしまって長続きしませんよね。「今日はこの引出し」「今日はこの棚」という様に『ちょこっと整理』を続けるのが、キレイを長続きさせる秘訣なんです。
CDやDVDの収納、専用ファイルを使って収納している方も多いかと思います。だんだん枚数が増えるにつれファイルの数も増えていきます。もうファイルが増えすぎて収納しきれない・・・という方は、思い切ってこの方法を試してみるというのはいかがでしょう?
雨期から夏にかけては 湿気や汗でフローリングが汚れがち。せっせと拭き掃除も良いですが、ここは思い切ってフローリングのワックスをわざと剥がしてみませんか?市販のクリーナーを使って拭き掃除。
洗濯物の中で大物と言えば・・・毛布や布団、カーテンと言った所でしょうか。それらは大物ゆえにあまり頻繁に洗濯は出来ないですよね。でも洗ってみるとびっくり!かなり汚れているんです!今回はカーテンのナイス☆な乾かし方のご紹介です。