夏休みと言えば、ドリルやプリントなどの学校から持って帰る沢山の宿題。そのままでは、必要なモノが取り出しにくいので、カゴを使ってやりやすい宿題収納を作りました。
小学生の娘の夏休みの宿題は、ドリルやプリントなどたくさんあって、そのままでは探しにくいし、失くしそうなので、家にあった100均のお道具箱を定位置にしてみました。
ファスナータイプのケースにパズルを収納していたのですが、ファイルケースの方が片づけやすいようでしたので、ご紹介します。
子どもの机を準備しました。デスクマットを敷きたかったので、テーブルマットを好みの大きさに切り取りって使ったところ、机を全面覆うことができました。
夜中のトイレ時など、ちょっとだけ明かりが欲しい時があります。また、災害などの非常時にも明かりが必要な時があります。日常と非常時のどちらでも使える、ニトリのLEDセンサーライトが家族の安全をサポートしてくれます。
あっという間に大きく成長する子供。成長に伴い、服や靴も大きくなっていくので、その都度、収納も見直しが必要です。ニトリのカラーボックスは、棚板を動かしたり増やしたり出来るので、子供の成長に伴う収納の見直しにも対応出来て便利です。
子どもが体操服をよく忘れてしまいます。以前使っていたのは中身が見えないボックスでした。そこで、中身が見えるかごに変えたところ、忘れ物が減りました。
子供は新しいオモチャが大好きで、古いおもちゃには目もくれなくなります。とは言え、頻繁に買い与える訳にいかないので、子供が飽きずに遊べるように工夫してみました。
家の中にあるちょっとしたデッドスペース。できる事なら、そこも有効に活用して、収納を増やせたらいいですよね。奥行きのないデッドスペースを、つっぱり棒を使って収納スペースに変えるアイデアをご紹介します。
慌ただしい朝、のんびり支度している子供に「早くしなさい!」と、言ってしまう事ってありますよね。怒るよりも、どうすれば自分でできるようになるのか、その為の仕組み作りをしてみませんか?
モノを効率よく使う為のテクニックの1つが「グルーピング」。子供は支度に時間がかかるので、なるべくアクション数が少なくて済むようなグルーピングで、フォローしてあげたいですね。
以前、購入して使いやすかったカインズのラクゴロをリピ購入したので、我が家での使い方をご紹介します。
勉強机やドレッサーにチェスト、専用の家具があれば便利ですが、置くスペースには限りがあります。そこで、L字型カウンターを設置し、1台で勉強机とドレッサーの2役として使うアイデアをご紹介します。
小さな子供でもカバンなどを引っ掛けやすくするには、フックをしっかり固定することと、フックの形がポイントです。
子どもの絵本にはカバーがついていますよね。カバーをつけたままだと、破ってしまったり、外れてしまったりするので、我が家でははじめから外しておくことにしています。
入学から1か月ほど経ち、小学校での勉強にも慣れてきた様子の娘。でも、毎日宿題後にやっている翌日の準備がちょっとまごついている様に見えたので、持って行くモノがひと目でわかる様にちょっと改善しました。
子供の服の脱ぎっぱなしに頭を抱えているご家族は多いのではないでしょうか。まずは脱いだ服を楽に戻せる場所を作る事が、暮らしを楽にする事に繋がります。
小学校の低学年の間は、リビング学習をするおうちがあるかもしれませんが、ランドセル置き場と勉強をする部屋が離れていると、勉強道具や持ち帰った連絡帳や給食セットなどを運ぶ時に落としたりすることも。100均のプラカゴがあるとサッとまとめられて便利ですね。
家族の服などの管理をしているお母さんなら、どれがどんな服だと言うのはわかっているものですが、普段あまりそういった事にタッチしていないお父さんには、わからないもの。そこで、誰でもひと目でどんな服なのかわかるように工夫してみました。
学校や習い事など、ほぼ毎日子供が持ち帰るプリントは、きちんと保管しておかないと、どこかに紛れて無くしてしまう事があります。ファイルと仕切りを使って、分かりやすく保管するアイデアをご紹介します。