次男が小学校に入学したタイミングで、わが家のランドセル置き場、学校グッズの収納を改善してみました。
パジャマや部屋着など、すぐに洗濯しない場合には置き場所に悩みます。そんな場合には専用のかごでざっくりと収納できる一時置き場をつくっておくと散らかりません。
診察券と保険証。一緒に使うものは一緒に見やすくファイリングしておくと家族みんなが使いやすくなります。使う時にも失くした時にもわかりやすいですね。
オープンな収納は自由度が高いので、散らかりやすい原因にもなったりします。無印のファイルボックスで立てる収納にすることで、しっかり空間を使い切ることができました。
だんだん暑くなってくると気になるのが菌の繁殖。洗濯するまで、通気性のいいカゴを使って一時置きしています。
無印良品のファイルボックスを使ってトイレの収納をするアイディアです。トイレットペーパーと掃除用具を入れてすっきりしました。
最近は事務用品をキッチンで使う方が多いようです。シンク周りで使うアイテムをファイルボックスと個別フォルダーの組み合わせて、収納できるようにしました。
小学1年生では、教科書の冊数も少なく、さらにランドセルに入れっぱなしになってしまう教科もあるので、収納しておく教科書は想像以上に少ないのでした。
普段キッチンで使っている収納グッズをテーブルこーティネートに活用するアイデア。発想がとても素敵です。
無印良品で購入した収納グッズを使って、アクセサリーや腕時計を収納してみました。ベロアの内箱が高級感を出してくれています。
断捨離をして2冊になった料理本は本棚ではなくキッチンに置いています。右上の無印良品のファイルボックスの中。
無印良品のファイルボックスでキッチン収納をしたら、見た目も中身もすっきりと収納できました。
娘もお年頃になり、コットンを使う量がかなり増えました。私が使うだけなら、多少不便でも良いのですが、面倒くさがりの娘のことも考えて、収納を見直してみました。
化粧ブラシは肌に直接触れるモノなので立てて収納するのがベスト。しかも毛先同士が触れてしまうと、毛羽が乱れてしまう事があるのでひと工夫したいところ。無印の歯ブラシスタンドなら、その条件を全てクリアしてくれます。
洗剤などの容器を同じモノに統一するだけでスッキリ見えるものですが、わざわざ詰め替え用ボトルだけを購入するのは勿体ないと思っているあなた!市販の白ボトルがこんな所にもありましたよ。探している方、要チェックです!
使っていくうちに、より良く使う為のさらなる改善点が見えてくる事があります。こうした地道な改善を積み重ねていきながら、もっと使いやすい収納、やりやすい家事に少しずつ近づけたいものですね。
毎日の洗い物のストレス。使いやすいモノやお気に入りのアイテムなら軽減されるかもしれません。無印良品の昔ながらのたわしは、そのスリムさが女性の手には持ちやすく、使いやすいそうです。
素材的に崩れやすい衣類でも、ケースと仕切りをうまく活用することで崩れない収納を作ることができます。
キッチンシンクのラックには、皆さん何を置かれていますか?ラックの有無、形、それぞれかと思いますが、我が家では頻繁に使う食器用洗剤、スポンジ、メラミンスポンジ、金たわしの4アイテムです。いつも使うからこそすっきりしたい。そんな思いから、毎日ちょっと感じていたプチストレスを「隠して」解決しました。
紙袋は使う頻度が高いので、サイズ別にキッチン収納に保管。またそれぞれ無印良品のファイルボックスを採用。品質の高さから20年使えるとして計算すると、1年あたりのコストを客観的に把握できます。