朝起きた子供がリビングでパジャマを脱いで着替える。よくある朝の風景ですが、脱ぎ散らかしを防ぐために、洗面所に一時置き場を設け、子供たちとルールを作りました。
汚れやすいキッチンのコンロ回りも、毎日お皿を洗ったスポンジで洗っているので、大掃除することもなく、キレイをキープできています。
フローリングワイパーなどの柄の長いアイテムの収納と言えば、紐などでフックに引っ掛ける方法が定番ですが、「ワンキャッチ」は柄の部分をカチッと挟み込むだけ、ワンタッチ着脱できるアイテムです。
シンクを洗うワンプッシュブラシを交換。今回は少し見た目を重視して、OXO(オクソー)のブラシを採用してみました。
メガネやサングラスが多い我が家。ネットで調べても、メガネのいい収納方法ってあまりないのですよね。キレイな状態で欲しいモノがすぐ取り出せたらなぁ・・・と、ずっと探していると、メガネにピッタリの収納ケースをみつけました。
ダストボックスや紙製フィルターなど水洗いできる部分は時々徹底的にきれいにすると、驚くほど吸引力が回復します。
掃除のやる気が起きない。そんな時は掃除の下ごしらえはいかがですか?テレビを観ながら、古布をざくざく切ってミニ雑巾を作る、それだけでもいいんです。
子どもが自分で服を選ぶとき、他の服まで出てしまって、ぐちゃぐちゃになってしまうことがあります。例えば、整理ボックスを使うと、取りたい服だけ取り出せるようになります。
雑誌などの古紙をリサイクルに出すまでの保管をシンプルでオシャレなセリアのジュートストッカーなら見せる収納ができます。
いつの間にかカラーボックスのベンチに、子どもたちが自分の座るところに名前を書いていました。これを生かして、お手伝いに利用しちゃいましょ♪
お友達に勧められて使ってみたサンサンスポンジ。他のスポンジと使い比べてみたら、全然使い心地が違いました。
保存容器がたくさんありすぎて、出しにくい、戻しにくいとストレスになっていました。厳選することで、維持管理や出し入れの効率もあがりストレスがなくなりました。
カゴやケースに布を被せて目隠し。でもなんかスッキリしない。その原因は、色や素材、形がバラバラで全体的にまとまりがなく、収納用品が使われているかもしれません。
ハンカチを忘れていく子ども。どうしたら忘れないか、子どもに問いかけ動線を意識して「ここなら出来そう!」という場所に移動で解決。
毎日交換する水切りネット。1枚だけ出したいのに全部出てきてしまう!そんなイライラを解消できるグッズがあります。
カゴ収納は雑多なものを入れてもスッキリしますが、ラベリングしないと使いづらくなってしまうことも。ラベリングに便利なおしゃれなタグをセリアで発見しました。
調理中に1Lの醤油ボトルをそのまま使うと重くて大変です。でもよくある醤油差しだと小さすぎて、詰め替え頻度が多くなって面倒。そんな時、セリアでちょうどいいドレッシングのボトルを見つけました。
保冷剤はいつの間にか増えてしまうアイテムのひとつ。どれ位必要なのか、たまに見直しましょう。
オシャレでカワイイ紙袋は捨てるのがもったいない。ついつい溜まってしまいますがアイデア次第で、色々なところで再利用できます。
レンガ調のおしゃれなお部屋って憧れますよね。でも仰々しいインテリアやDIYは苦手という方でも、簡単にお洒落に飾ることができます。