輪ゴムを箱のまま収納していると、取り出しにくいことがあります。そこで、セリアの透明の仕切りケースを使って個別収納。深さのある空間なので、ケースの2段使いができ、使うモノとストックを分ける工夫をされています。
中学生になるお子さんが、カラフルな子供部屋っぽいデザインから、大人っぽいデザインにリメイク。とても仕上がり綺麗な出来に、収納アドバイザーのお母様も勉強になったそうです。
壁にはフック収納ができるパンチングメタルという穴の開いたボードを貼っていますが、その上に、セリアのリメイクシートを使って部屋の雰囲気をリメイク。お子さんが自分の小遣いでリメイクされたんだそうです。
モノの適正量はその人によって違いますが、たくさん持っていても使わないのでは宝の持ち腐れですし、使わないモノにスペースを占領されてしまうので気を付けたいところです。「このボックスに入るだけ!」とマイルールを決めて適正量をキープすると一石二鳥以上のメリットがあるんですよ。
100円均一で手に入るケースを使って納豆と豆腐の収納アイデア。並べ方に注意すると、ちゃんと賞味期限を確認できますね。納豆を収納している様子はブログをご覧ください。
キッチン引き出しの仕切り代わりに使っているつっぱり棒。フライパンやフタの重みでずれてしまうことも。耐震ジェルを使ってずり落ちを防ぐことのできるアイデアです。
無印良品やニトリなどのホームセンターで売られている収納アイテムと同じようなモノがダイソーやセリアなどの100円ショップでも見かけます。今回は無印良品とセリアのPP素材整理ボックスを徹底比較!あなたはどちらを選びますか?
コード類、どうやってまとめてますか?結束バンドやクリップタイプのモノなど、色んなタイプのモノが売られていますが、子供さんが使うにはちょっと力が必要だったり上手くまとめられなかったりするものもあります。ダイソーのツイストタイは、指でキュッとひねるだけなので、子供さんも簡単にまとめる事ができます。
レジ袋をキチンと折って収納するのはめんどくさい!でもグチャッ!となってるのは見た目が良くない。そんな悩みを解消してくれるのが、ダイソーなどで購入する事が出来る麻袋。これならグチャッ!と押し込んだだけのレジ袋も何だかオシャレに見えてしまいますね。
ホウキやモップなどの柄の長い掃除用具は、フックに引っ掛けて収納するのが定番だと思いますが、ちょっとしたはずみでフックから外れて落ちてしまうのがプチストレスですよね。今回ご紹介するワンキャッチは柄の部分をしっかりホールド、でも簡単着脱という優れもの。これで、すぐホウキなどが落ちてしまうストレスから解放されます。
PPケース扉の目隠しをカスタムするアイデア。好きな画像を印刷して、半透明なケースを簡単に自分好みにアレンジしてみましょう!
取説や保証書を、いざ使う時に見つけやすく取り出しやすく収納する方法です。
オフシーズンやあまり履かない靴。カゴを使うだけで、収納スペースの無駄をなくせます!
子供が自分でDVDを操作できるようになってきたので、これまであった場所を変えて、見たいものを自分で探せる仕組みづくりをしました。「おかあさん!ぼくわかる~!ひとりでできるよ!」と息子の反応は上々です。
シャンプーやボディーソープのボトルは雑菌が繁殖しやすいために、詰め替え時にはしっかり乾燥させるのがベスト。さらに袋ごと詰め替えると衛生的ですね。
プラスチックやアクリル素材のケースは1cm違うだけでスペースに収まらなくなってしまいます。そこで100均で探すならメジャーを持参し、無印良品なら事前にホームページやアプリなどでチェックすることができます。
ネットで話題の「ダイソー スクエア収納ケース」を、わが家の収納に取り入れてみました。 収納用品を選ぶ時には、デザインや素材だけでなく「自分が使っている時の動作」を想像してみることが大切です。
もうお家にクリスマスツリーを飾った方もいるかと思いますが、床に直置きしてると掃除の度に持ち上げたり移動させたりとちょっと面倒ですよね。そんな時は、ちょっと頑張ってツリーのキャスター付き台座を作ってみると、スルスルっと移動出来て楽々お掃除出来そうですね。
洗剤ボトルを白やクリアのボトルに詰め替えている方も多いかと思いますが、全てが同じボトルに同じラベルだと見間違えたり、他の家族や遊びに来たお客さんが迷ってしまったりとプチデメリットも。そんな時は文字ではなく「絵」でラベルを貼るとお子さんにもわかりやすくて迷う事がありません。
収納に欠かせないカゴ。選び方や置き方次第で使いやすくなるんです。ポイントはモノが出し入れしやすい置き方。もし奥行きのある棚なら、発泡スチロールなどでカゴの位置を調整することができます。