家の中にあるちょっとしたデッドスペース。できる事なら、そこも有効に活用して、収納を増やせたらいいですよね。奥行きのないデッドスペースを、つっぱり棒を使って収納スペースに変えるアイデアをご紹介します。
いつの間にか溜まってしまうショップ袋。溜まる一方なので、今回、洗濯用グッズの浮かせる収納に使ってみました。
子どものテニスのラケットが片付かないままだったので、子ども自らの希望で玄関にフックを付けたところ、毎日ラケットがかけられるようになりました。
小さな子供でもカバンなどを引っ掛けやすくするには、フックをしっかり固定することと、フックの形がポイントです。
勤務先のロッカーが狭く、荷物が掛けづらいのがプチストレスでした。 2種類のS字フックを使うことで収納力UP! 自宅のクローゼットにも応用できる方法だと思います。
通常ならつっぱり棒が設置できない場所に、あるモノを使って設置しました!
S字フックがズレてイライラ!っとするストレスを簡単に解決します^ ^
セリアのミニフックとポイントシールを使って、アクセサリー収納を作りました。簡単に作れますし、ポイントシールも色々な種類を選べるので、様々なテイストを楽しめます。
賃貸では収納の形も限られていて、なかなか後付けしにくいですが、マスキングテープを使えばDIYが可能になることがあります。ぜひお試しください。
子どもたちの地域では、毎回の給食にマスク、ランチョンマット、ハンドタオルの3点セットが必要です。細かい布小物をざっくり収納することで、子どもでもできる収納を考えてみました。
柄の長いモップやコロコロなどは、立て掛けたり吊り下げたりした時にはずみで倒れてしまうのがストレス。そんなプチストレスを粘着式フックのアシストが解決してくれました。
子ども部屋にもおすすめフック。取り付けも簡単で見た目もかわいらしいですよ。
雨や雪で濡れてしまった服を、そのままクローゼットに仕舞うのはちょっと抵抗がありますよね。そこで、100均アイテムを使って濡れた服の一時置き場を作ってみました。
100均などにあるフックは大きな台紙のついたパッケージに入っていることが多く、使わず残ったフックを台紙のまま保管すると、かなり場所を取ってしまいます。なので、必要な情報だけを残して保管しています。
直置きしない浮かせる収納は、掃除する際にモノをどける手間がかからないので、面倒くさがりさんにもオススメです。今回は100均の長めS字フックを使った浮かせるカトラリー収納アイデアのご紹介です。
本来の使い方とは少し違う使い方をしてみたら、案外しっくりいったという事はよくあります。柔軟な発想でグッズを使ってみると、いいアイデアに巡り合う事があるかも知れませんね。
水気が多い浴室は、カビ対策に気を遣います。浴室の壁や床はもちろんですが、洗面器や子供のオモチャなどもしっかりカビ対策をしておきたいところ。小物類は、水気がしっかり切れるように吊り下げ収納にすると、お手入れも楽になります。
小さな子供がいるとお風呂におもちゃが欠かせませんね。放っておくとカビてしまうので、フック付きのかごに収納することにしました。
素敵な柄のアイテムを手に入れたら、ただしまっておくだけじゃ勿体ない。お部屋のインテリアも兼ねた「見せる収納」にしてみませんか?
専用アイテムは、モノを増やしてしまう原因の1つなので、家にあるモノで代用できるモノがあれば、どんどん活用していきましょう。今回はS字フックをバナナスタンドとして代用するアイデアをご紹介します。