CDやDVDは限定版など形やサイズの異なるパッケージにものがあります。自宅の収納と車への持ち出しも考えた収納アイデアのご紹介です。
買い物前に冷蔵庫が空っぽになっているほど、掃除しやすくなります。アルコールスプレーでサッと拭き取れるような買い物直前は掃除のベストタイミングですね。
コの字ラックは、棚板をカンタンに増やせない場所や棚の一部を2段にしたい時など手軽に収納スペースを増やせる優れものです。
隙間に収納アイテムを入れたくてもピッタリ入るものを見つけるのは意外と難しい。だから形がはっきりしていないPPバスケットなら、多少サイズが合わなくても隙間に合わせることが出来るので、隙間収納としては使えるかもしれません。
タイルの目地に入り込んだカビや黒ずみが取れるいい洗剤がありました。業務用洗剤「スッキリ」。流石とも言える洗浄力で、おそうじがラクになります。
紙袋は使う頻度が高いので、サイズ別にキッチン収納に保管。またそれぞれ無印良品のファイルボックスを採用。品質の高さから20年使えるとして計算すると、1年あたりのコストを客観的に把握できます。
冷蔵庫の天井部分を見たらびっしりホコリだらけ、しかも油汚れとホコリが混ざってなかなか落ちなくて参った・・・そんな経験ありませんか?一度キレイしたら、ラップを敷いておくと、次からラップを取り換えるだけの楽々掃除につながります。
バスマットってお風呂上りの水分を吸うだけなのに、洋服と一緒に洗うのに抵抗ありませんか?でも、別洗いとなると面倒になって、洗濯の頻度が落ちて、衛生面も気になる悪循環。そこで普通に洗濯出来る簡易バスマットを作ってみました。
定番のオモチャ、LEGOブロックは色、サイズ、形など様々な工夫を凝らして分別収納しているのを見かけます。細かく分けておいた方が探す手間も省けていいのになぁ・・・と思うところですが、子供には難しく感じて続かない事が多いのです。子供が自分でやりやすい方法を見つけるのがベストなんでしょうね。
ニトリのトレーは、トースターがピッタリ乗るサイズ。パンくずの散らかりによる汚れも防げそうですね。
雑巾掛けは嫌いなんですが、マイクロファイバーにしてから拭くのが苦ではなくなりました。ピカピカになるのが気持ちいいのです。気分が上がる掃除グッズ選びは大切ですね。
寝る前に部屋をリセットしておくと翌朝が爽やかに迎えられるのはわかっているけど、どうも続かないという方もいるかと思います。あまり完璧を求めず「机の上のものを片付ける」など続きそうなルールを決めて、ゆるくやっていくといいかも知れません。
ラップやアルミホイルなどの筒状のアイテムは、わが家では住処が決まらず彷徨っていたんですが、やっと落ち着くところを見つけました。
コード類が集中している電話機の周りはホコリが溜まるととても掃除しにくい。ファイルボックスを使って見た目もスッキリ!ホコリ除けにもなるアイデアのご紹介です。
食品や生活用品は外箱のまま収納すると、無駄にスペースを取り、在庫がわかりにくく、使おうと思ったら空っぽって事も。サッと使えるように、箱から出しておくと後が楽チンです。
お風呂で使うおもちゃや掃除グッズ。水がついたままだとどうしてもカビの原因になってしまいます。今回はリーズナブルでかつとても簡単に出来るDIYで、カビからオサラバした我が家の事例をご紹介いたします。
料理の頂き物、ありがたいですよね。その際に料理が入っていたタッパーの管理はどうしてますか?自宅のモノと一緒に保管してしまうと、モノが増えてしまう負のサイクルにハマってしまう行動なんです。
わが家は玄関の収納力がなく悩んでいました。靴の収納ボックスを探しても、中々合うモノが見つかりませんでした。そこで試してみたのがIKEAのマガジンファイルFLYTを使った靴収納アイデアです。
わが家は主人とわたしと母と息子2人の5人暮らし。大人が3人もいるので、洗顔料やハミガキの種類が増えます。そのために、グループ分けをすることで使いやすくしています。
主人のひげそりの収納について。主人は片づけが苦手なタイプで適当に収納をつくると、ちゃんと戻してもらえません。使い勝手をしっかり聞いてから収納をつくっています。