良いバッグは保存袋に入れて保管。大きさでだいたいは区別できるけれど、それでもラベリングは必須。ラベルにはブランド名や色、形状を書いています。
子供の靴を大人と同じスペースに収納すると、バラついてしまうことがありま。ダイソーのトレイを使って、子供靴2足を立てて収納することで靴箱をスッキリさせるアイデアです。
以前はティッシュ箱に排水溝ネットを入れていたけど、場所を取ってしまうなど、いろいろ改善していくなかでウエットティッシュのケースにたどり着きました。
取り出しやすさ、使用頻度に合わせた収納を考えると、大きなフライパンを一番下に置くとは限らないものです。また、フライパンは調理後、少し熱を持っていても元に戻せる工夫があると、より使いやすくなります。
たまに買い物メモを家に忘れてしまうことはありませんか?スマホはしっかり持ち歩きしている方なら、ホワイトボードとスマホを活用すると、買い忘れを減らすことができるかもしれません。
消耗品の詰め替えには、クリアな容器を使うことで残量が把握しやすくなります。ポイントは1つの行動で、次の行動を促すことができるからなのです。
年末年始は忘年会や新年会など飲み事が多い時期ですが、服についてしまう煙草の嫌な臭いが気になりませんか?スーツなどは、洗濯機で簡単に洗うことが出来ないので臭いが付くと厄介・・・。そんな嫌な臭いを手軽に取る方法をご紹介します。
小振りのコロコロしたタイプのピアスは、きちんと管理していないと気付いたら片方なくなってた・・・なんて事に。100均のトレーと掃除などに使うメラミンスポンジを組み合わせてピアス収納を作れます。外したピアスをスポンジにサッと刺すだけ。スポンジが滑り止め代わりにもなっていい感じです。
古いタイプのキッチンの排水溝にはプラスチックのストレーナーとゴム製の排水口カバーが付いている事が多かったんですが、どちらも徐々に汚れが沈着して落ちなくなってくるんですよね。今は、100円ショップにもステンレス製の排水口カバーやストレーナーが売られているので、思い切って交換してみるとお掃除しやすくなるかも知れませんね。
女性のデリケート用品は、すぐに使えるようにトイレには置いておきたいけど見える所には置いておきたくないものです。そんな時には、セリアのアンティークシルバー缶を使ってオシャレに隠す収納ができあがり。
お風呂は水気が多くカビが発生しやすい場所なので、お風呂上りに浴室壁等の水分を拭き上げて乾燥させる事が大切です。しかし全部拭き上げるとなるとなかなか大変な作業です。スクイージーなど便利なアイテムもありますが、隅っこなど細かい所はぴったりフィットするダスターなどでしっかり拭き上げて防カビ対策することができます。
コンロの換気口は網目構造になっていて掃除しにくい。歯ブラシでは小さな網目に入らず、細かい部分までキレイにしきれない事があります。これを解決するために歯間ブラシを使った掃除グッズを作りました。
子供が家事に参加しやすいように環境を作ってあげるのも子育てのひとつ。手に取りやすい引き出しの高さなど子供の動きを観察しながら、少しずつ環境を作っていくことが大切ですね。
子供に「片付けなさい!」と言ってもなかなか率先して片付けてはくれないものです。車好きのお子さんなら「ここが車庫だよ~♪」などとワクワク感を誘ったりして、自ら片付けをしてくれる仕組み作りがお母さんの課題とも言えるかも知れませんね。
家に関する風水はたくさんありますが、その中にキッチン収納に関する風水も色々あるんです。動線・使い勝手を考慮して、臨機応変に風水収納を取り入れてみましょう。
郵便物がテーブルの散らかるのを防ぐのと、家族が自分のペースで管理できるようにリビングにポストを設定。詳しい使い方はブログをご覧ください。
ランドセルが重いという子供との会話から、収納方法を見直し。もし大人だったらどのくらいの負担になるのか、小学1年生の平均身長や体重から考察されています。ランドセル収納の見直し時、ぜひ参考にしてみてください。
自治体によって牛乳パックなどの分別回収が行われていますが、回収頻度が少ないために一時保管のスペースが必要になることがあります。
食器を割ってしまったとき、どのように処分していますか?使用頻度は少ないですが、クラフト紙袋をあらかじめ用意しておくと、処分がとても楽になります。
お通夜などの返礼品が溜まっていませんか?気づくとスティックシュガーが100本も溜まっていました。スティックのままだと普段のティータイムのときは使いにくいので、あらかじめ出しておくのが良いですね。