POINT

取り出しやすさ、使用頻度に合わせた収納を考えると、大きなフライパンを一番下に置くとは限らないものです。また、フライパンは調理後、少し熱を持っていても元に戻せる工夫があると、より使いやすくなります。

コンロ下のフライパンブログ:暮らsing 〜キッチンから暮らしを整える〜http://ameblo.jp/kura-sing2014/entry-12112839988.html

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取り出しやすさ、使用頻度に合わせた収納を考えると、大きなフライパンを一番下に置くとは限らないものです。また、フライパンは調理後、少し熱を持っていても元に戻せる工夫があると、より使いやすくなります。

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大掃除でキッチン収納の見直し。鍋を1つ捨てたことでフライパンを引き出しに収納。
こちらビフォーのコンロ下の収納。
コンロ下のフライパン

そしてアフター。フライパンの2階建て収納にしてみました。
コンロ下のフライパン

普通フライパンの大きさや重さを考慮し、重ねる場合だと、下に大きい方で上に小さな方を重ねますが、
コンロ下のフライパン

この形の場合すぐに取り出すには下のスペースの狭い方に、小さなフライパンを入れた方がサッと取り出せます。また、使わないステンレスの棚板を置いたことで 熱が残っていても仕舞えるようになりました。

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