無印良品で購入した収納グッズを使って、アクセサリーや腕時計を収納してみました。ベロアの内箱が高級感を出してくれています。
断捨離をして2冊になった料理本は本棚ではなくキッチンに置いています。右上の無印良品のファイルボックスの中。
無印良品のファイルボックスでキッチン収納をしたら、見た目も中身もすっきりと収納できました。
娘もお年頃になり、コットンを使う量がかなり増えました。私が使うだけなら、多少不便でも良いのですが、面倒くさがりの娘のことも考えて、収納を見直してみました。
100均で買ったシンプルな傘・・・あまりにもシンプル過ぎて味気ないし、似たような傘があったらどれがどれだかわからなくなってしまいそう・・・。そこで100均のアイテムを使ってシンプルな傘を可愛くデコってみました。
ブックスタンドを使ったの収納で、棚の奥の方に動いてしまってストレスになったという事がありませんか?キャンドゥやセリアの「仕切れるン棚」は、棚板に固定できて、幅も広いのでしっかりと仕切ることができます。
キッチンの雰囲気を変えるために、壁紙を使ってリメイクしました。また取っ手もセリアのものに付け替えました。
ファイルボックスは縦使いが一般的ですが、横にすると棚のように使えます。使う際には、強度には注意して収納して下さいね。
家事や育児の合間にできる少しの自分時間。ちょっとでも長く楽しみたいので、サッとお茶を準備できる「ほっと一息セット」を作ってみました。
ウォールステッカーの文字が黒色だと主張しすぎますが、ゴールド文字だととてもいい感じに見えます。
トイレットペーパーカバーをセリアのアイテムで作ってみました。材料はA3クリアファイル1枚、ワックスペーパー2枚、シール式のマジックテープ1組で2個分できます。
お下がりの靴はシューズクローゼットに収まりきらず、時期が来るまで2階のクローゼットへ収納していましたが、丁寧に片づけすぎて、お下がりの時期を逃すこともあったので、コンパクトに収納できるアイテムを使って収納してみました。
化粧ブラシは肌に直接触れるモノなので立てて収納するのがベスト。しかも毛先同士が触れてしまうと、毛羽が乱れてしまう事があるのでひと工夫したいところ。無印の歯ブラシスタンドなら、その条件を全てクリアしてくれます。
刷毛(はけ)と言えばペンキ塗りに使うイメージですが、お掃除にも使えて便利なんです。掃除機の入らない細かい所のゴミやホコリも掃き出せるので、掃除道具の定番にしてもいいですね。
靴下のドロ汚れやYシャツのエリ汚れは、洗濯機で洗う前に固形石鹸で予洗いする方も多いかと思います。使って小さくなると洗いにくくなるのがちょっとストレスですが、100均のソープネットに入れれば、最後まで使い切れますし、洗いやすくもなるんです。
毎日休みなく続く家事。気分が乗らない日もあれば、苦手な家事もあります。そんな時でも、気分が上がるお気に入りのキッチンアイテムを使えばちょっと楽しくなりますね。
歯磨き粉やコップなどの洗面アイテムの直置きは、掃除の時に面倒な上に水垢やカビの原因にもなるので、出来るだけ避けたいですよね。100均にも吸盤で鏡にペタッと貼って収納する洗面アイテムが増えてきたので、是非利用したいものです。
洗剤などの容器を同じモノに統一するだけでスッキリ見えるものですが、わざわざ詰め替え用ボトルだけを購入するのは勿体ないと思っているあなた!市販の白ボトルがこんな所にもありましたよ。探している方、要チェックです!
使っていくうちに、より良く使う為のさらなる改善点が見えてくる事があります。こうした地道な改善を積み重ねていきながら、もっと使いやすい収納、やりやすい家事に少しずつ近づけたいものですね。
毎日の洗い物のストレス。使いやすいモノやお気に入りのアイテムなら軽減されるかもしれません。無印良品の昔ながらのたわしは、そのスリムさが女性の手には持ちやすく、使いやすいそうです。