洗面台と壁の間にわずかに隙間があると、そこに水やモノが入り込む上に汚れも溜まるので、不要な隙間なら塞いでしまいたいですよね。100均の幅広マステを使って、一時的に隙間を埋めてみました。
同じ種類のモノはひとまとめにしておくと、必要な時に少ないアクション数で出し入れ出来ますが、ひとまとめにする事で取り出しにくくなる事も。そんな時は分けて収納してみると使い勝手が良くなりますね。
春先は花粉症で毎日薬を飲まなければいけない人もいるのではないかと思いますが、毎日飲む薬ならしまっておくより、サッと飲めるように見せる収納の方が便利です。セリアの人気アイテムを組み合わせた可愛くてオシャレな薬収納アイデアを試してみました。
洗濯槽は見えない部分にカビや汚れが溜まり、臭いなどの原因になるので、定期的な洗濯槽洗浄が必要になります。でも、その際の剥がれた汚れの処理が結構大変。そこで、100均アイテムを使って、楽に汚れを集められるようにしてみました。
無印良品や100均などのボックスを使えば、いわゆる専用救急箱はなくても薬収納は作れます。サイズや形状の違うボックスやケースを組み合わせて、その家に合ったオリジナル薬箱を作ってみましょう。
セリアやキャンドゥで購入出来る、フタを開けずに中身が取り出せるプルアウトボックスが人気です。ストッキングネット収納に取り入れたら、コンパクト化出来て取り出しやすくなりました。
数個パックになっている食品の外装を外すと、使う時にサッと使えて便利なのですが、冷蔵庫内でバラした食品が雪崩を起こす事があります。そんな食品雪崩を防ぐ為に100均のシンプルな四角いケースを使ってみました。
カーペットを敷いていると、カーペットがズレて何度も直す事になりますが、滑り止めシートを敷いていてもズレる事がありませんか?それ、滑り止めシートの敷き方に問題があるかも・・・。今回はズレにくい滑り止めシートの敷き方をご紹介します。
クローゼット内には照明がない事が多いので、クローゼットの奥の方が暗くて見づらいという事があります。部屋の照明を点ける程でもない、クローゼット内のちょっとしたモノを探したい時などに便利なクローゼットライトが100均で買えるんです。
カラーボックスは後ろやカラーボックスとの間に隙間が出来る事があり、その隙間にモノが落ちると、カラーボックスを動かして落ちたモノを取り出さないといけません。隙間にモノが落ちる度にストレスを感じてしまうので、隙間を塞いで落下防止対策をしてみました。
テレビ裏は配線が多く、ホコリが溜まりやすい場所ですが、狭いので掃除しにくい場所でもあります。しかし、溜まったホコリが火災の原因にもなるので、出来るだけこまめに掃除しておきたいもの。壁から少し離してテレビラックを置くだけでも格段に掃除がしやすくなりますよ。
使いかけの食材は中身が減った事で面積が小さくなるので、冷蔵庫内で他の食材に埋もれて、迷子になる事がよくあります。食品の無駄を防ぐ為に、100均アイテムを使って、迷子防止対策をしてみました。
キッチンの水切りカゴですが、水垢が付きやすく掃除しにくいんですよね。なくてはならないと思われがちな水切りカゴですが、案外なくてもどうにかなるものなんです。
最近の100均は可愛くてオシャレな雑貨がたくさんあります。そんなプチプラ雑貨を使って、インテリアに素敵アクセントを加えてみませんか?
モノの収納は、「使う場所」に「使うモノ」と一緒にしておくと、効率よく使う事が出来て、収納スペースも節約出来ます。今回は、キッチンの便利グッズをより便利に収納するコツをご紹介します。
レゴブロックは知育玩具として人気が高いオモチャですが、とにかく片づけが面倒くさいんです。ブロックを1つ1つ拾ってしまうのがとにかく面倒なので、遊べてワンタッチで片づけられるレゴマットを作ってみました。
収納には見える収納と隠す収納があります。全てにオシャレなアイテムを使うのもよし、見える場所だけオシャレなアイテムを使うもよし、何を優先させるかはその人次第です。
キレイキープのコツは、日頃のこまめな掃除だと思います。汚れに気付いた時に、サッと掃除出来る仕組みが出来ていると便利だし、すぐキレイに出来ますよね。市販の便利なアイテムも組み合わせて、手軽にキレイに出来る仕組み作りをしましょう。
会社を辞めて自営業を始めることになり、そのタイミングで家事の効率化にも取り組みました。そのときに特に注目したのは洗濯でした。
家の整理や収納の見直しをしている時に時々起こる、思いがけずアイテム同士がピッタリフィットする現象=シンデレラフィット。わが家で起きた嬉しいシンデレラフィットな組み合わせをご紹介します。