「部屋の雰囲気を変えたいなぁ・・・」そんな風に思う事がありませんか?とは言え、時間もお金もかけられない・・・そんな方の為に、簡単にお部屋の雰囲気を変える方法をご紹介します。
GW中に家族旅行に出かけるご家庭もあるかと思いますが、旅先と帰宅後に手間なく楽チンに使ったりしまったり出来るような洋服のパッキング方法をご紹介します。
靴は外箱に入れたまま収納する方法がありますが、箱に入れていると中身がわかりにくいので、ラベリングの工夫が必要になります。キャンドゥの靴用ラベルシールを使って、中身が分かりやすく・省スペースにもなるラベリングアイデアをご紹介します。
洗面台の上に置きっ放しになった歯磨き粉やコップなど、家族が洗面台を使った後のモノの置きっ放しには悩まされますよね。言って直らないなら、置きっ放しを防ぐ為の仕組み作りをしましょう。
リビングなど室内に干された洗濯物、その生活感溢れたその光景を「仕方ない」と諦める事はありません。ちょっとした工夫で、スッキリさせる事は出来るんです。
乾きが早い凸凹した浴室の床は、掃除する時にはその凸凹が厄介モノになるんです。ニトリの毛足の長いブラシスポンジを使えば、その厄介な凸凹も楽々掃除出来ます。
シンプルな色とデザインのアイテムは存在感はありませんが、周りの雰囲気に溶け込んで馴染んでくれるので、スッキリとした見せる収納が可能になります。今回は、無印良品のスチール工具箱を使ってお線香の見せる収納にしてみました。
湿気の多い浴室は、湯垢・水垢・カビ・ヌルヌル汚れなど、色んな汚れが付きやすい環境です。がんこスポンジは、水だけで汚れを簡単に落とせるので、こまめな掃除にもってこいです。
毎日何度となく使うキッチンスポンジは、出来るだけ少ないアクション数でサッと使えてサッとしまえるようにしておきたいもの。ダイソーのキャッチフックを使えば、ペタッと貼り付けるだけでスポンジの浮かせる収納ができます。
縦横の長さは丁度いいけど深さが深すぎるなど、収納アイテムがいつもジャストサイズとは限りません。ピッタリのモノを探し続ける手もありますが、時間と労力が掛かるので、手持ちのアイテムをちょっと工夫して使う事で、ジャストサイズでなくても使いやすくなりますよ。
奥行きの深い棚は奥に収納したモノが見えにくくなるので、しまっている事を忘れたりしがちです。そこで、100均のプラカゴを使って、奥のモノを底上げして見えやすくしてみました。
きちんとモノを整理しているのに、どうもスッキリして見えない事があります。その原因は、色のぶつかり合いかも。収納アイテムやフックなどの小物類を周りの色と同じモノを選ぶと目立たなくなるので、スッキリ感が出ます。
学校からのプリントなどの書類は、すぐ処分するもの、短期間保管、長期間保管など、保存期間が異なるモノが混在します。セリアのレバー&クリップファイルなら、1冊のファイルにレバーとクリップの2つが付いているので保存期間が違う書類をひとまとめでファイル出来て便利ですね。
家事の中には本当にちょっとした事がたくさん含まれています。もし、それらを家族みんながやってくれると、お母さんの手間も少しは減ります。そこで、家族が自分で出来る仕組みを作ってみることにしました。
定番品となっている100円ショップの手ぬぐい。 特に夏前の今の時期は新作もそろって、デザインが豊富になります。 今年は「タイル柄」の手ぬぐいを買ってきました。
自分好みのアイテムを生活に取り入れる事は、気分やモチベーションを上げるのに有効です。キャンドゥの可愛いドリンクジャーをコーヒータイムの必需品収納に使ってみたら、いつものコーヒータイムがより楽しみになりました。
家電品の取扱説明書や保険や家に関する書類などは、使用頻度は高くないけど保管が必要な書類です。しかも急に必要になる事があるので、やはり分かりやすく取り出しやすい収納が必要です。そこでラベリングを詳細化してみました。
子供の知育にも良いパズル。子供の成長と共にパズルの数も増えますし、よりピースの多いパズルをやるようになります。そこで、100均アイテムを使って、見分けやすくしまいやすいパズル収納の工夫をご紹介します。
お皿など洗い物をした後は、水切りカゴ等を一時置き場にしますが、お手入れの大変さから、水切りカゴを置かない方も増えていて、ご家庭によって、その組み合わせ方法は様々です。今回は、水切りトレイ代わりに珪藻土マットを使うアイデアをご紹介します。
グラタンなどのオーブンを使って作る料理は耐熱皿が必要なので、普通の皿とは別に耐熱用の食器を持つ必要があり、余分にモノを持つ事になります。ティファールのフライパンならオーブン料理にも対応出来、その分余分なモノが必要ないので、ミニマルな暮らしが出来ますね。