100円ショップのボックスやコードまとめクリップを使って、絡まりやすい充電コードをすっきり収納できました。これなら引き出しの中が一目でわかりますね。
シンクで当たり前に使っているいるものを1ヶ月なくしてみました。意外と困らないことに気づきます。
家の中に、周りの雰囲気に合わないモノや色が気に入らないものがあれば、マスキングテープで簡単にリメイク出来ます。
子供が幼稚園の時のお便りは、保護者向けだったので私が管理していましたが、小学校になると、「いずれ自分で確認して準備出来る様になってほしいこと」が書かれています。そこで、学校のプリントはいつでもすぐに見られるように貼り、親子で毎日確認する事にしました。
ファイルボックスといえば一般的には書類を収納するものですが、その思い込みを手放すと、さまざまな場所で活用する事ができます。
オープンな収納は自由度が高いので、散らかりやすい原因にもなったりします。無印のファイルボックスで立てる収納にすることで、しっかり空間を使い切ることができました。
忙しい朝は少しでも時短したいものです。朝食に必要なものをまとめて収納しておくと、あちこち移動しなくても楽に準備ができます。
一時的にストックしておきたいものは、専用の指定席をつくっておけば散らかることがありません。ストックする入れ物をアクセントカラーの赤にすることで、飾りながら収納することができました。
流行やライフスタイルの変化などの理由で履けるけど履いていない靴はありませんか?自分の判断基準も一度考えてみると整理がしやすくなるかも知れません。
色んなアイテムが投げ込まれた状態だと、お目当てのものが見つからなくてイライラ。仕切りを使うととっても使いやすくなりますが、わざわざ買わなくても、丈夫な牛乳パックをリサイクルすればお手軽に仕切り収納が出来ます。
風邪や花粉対策で使ったマスクの余りをどのように収納していますか?箱から出してジップロック袋などの柔軟性のあるモノに入れ替えるとコンパクトになるし、中身がわかりやすくなります。
ズボラな私が実践している、確実に食材の無駄がなくなるコツをご紹介します。
だんだん暑くなってくると気になるのが菌の繁殖。洗濯するまで、通気性のいいカゴを使って一時置きしています。
天ぷらやフライの調理後の掃除を少しでも減らすために、魚焼きグリルを揚げ物のバット代わりに使う事にしました。
リメイクの必需品とも言えるマスキングテープやクラフトテープは、貼るだけで雰囲気をガラッと変えられます。
調理中、たくさん菜箸が必要になるときがあります。どっちでも使える菜箸があれば、常備しておく本数も減らせるし、洗い物も減らすことにもつながります。
自宅の配水管洗浄を業者に依頼したことをきっかけに、水まわりのキレイを保とうと心掛けるようになりました。使うのは古くなったバスタオルです。
無印良品のファイルボックスを使ってトイレの収納をするアイディアです。トイレットペーパーと掃除用具を入れてすっきりしました。
最近は事務用品をキッチンで使う方が多いようです。シンク周りで使うアイテムをファイルボックスと個別フォルダーの組み合わせて、収納できるようにしました。
新学期が始まると、家庭訪問のあるおうちがあります。キレイなお家で先生をお迎えする為にも、お掃除は普段よりもしっかり目に。来客の立場で見てみると、見落としがちなポイントが見えてきました。