子供にとって難しい片づけがあったときの工夫。入れる物や完成した収納の写真を撮っておいて、子供のできた!を応援してあげるといいですね。
お母さんの気持ちも知らずに、子供は一生懸命散らかします。何回言っても片付けてくれない、そんな時につい言ってしまう「捨てるよ!」と言う言葉。実は、片づけの力が付いているお子さんには有効ですが、モノの要不要の判断が苦手なお子さんには「魔の言葉」なんです。
ちょっと上の物を取りたい時や、子供の手洗い等に便利な踏み台。できればサッと使えて片付けられるモノがいいですよね!
マスキングテープを活用して、簡単にできて、子供が自主的に楽しく玄関の靴を揃えたくなる方法を試してみました。
子供のお風呂セットを作ったら、とても便利になり時短につながりました。
子どもが一生懸命作った作品、大切だけどかさばって保管に困りませんか?普段は「箱から溢れたら整理」がルールですが、年度末に幼稚園で作った1年分の作品が手元に戻って来るので、まとめて整理することにしています。これでスッキリとした気分で新学期を迎えることができますよ。
小さなお子さんがいらっしゃるお宅では、お菓子の収納場所って悩みませんか?目につく場所にしまっていると見つかって全部食べられてしまったりするので、手の届かない所に置いてみたりと色んな隠し場所を模索してるのでは?
オモチャが散乱している部屋を見て「片付けなさーい!」と、毎日のように言ってませんか?そうは言っても、なかなか片付けてくれないので困りますよね。ならば、あえて子供が片付けられる量しかオモチャを渡さない様にすると管理も楽になりそうですね。
色鉛筆やペンのケースは意外と場所を取るし、しまう時に1本1本入れるのが面倒。収納のメリットとデメリットを考えて、一番自分に合う収納方法を選ぶ事が大切ですね。
お子さんがいらっしゃるご家庭では、サイズアウトした洋服ってどうしてますか?人に譲ったりリサイクルショップに持って行ったりと色んな方法があると思いますが、2人目をお考えの方は、保管しておく事が多いですよね。その際の保管方法をご紹介します。
ひな人形や五月人形などの収納はどうされてますか?買った時に入っていたダンボールに入れたままだと1年に1回とは言え、出しにくい・仕舞いにくいんですよね。来年また飾る時に楽をする為に、今年は収納の見直しをしてみませんか?
わが家は主人とわたしと母と息子2人の5人暮らし。大人が3人もいるので、洗顔料やハミガキの種類が増えます。そのために、グループ分けをすることで使いやすくしています。
子供がひらがな、カタカナそして漢字が読めるようになれば、その都度、おもちゃ収納のラベルも入れ替えできるような仕組みにしておくと便利ですね。
全部出しは大変ですが、押入れの上段下段をオーガナイズ。下段は子供たちが楽しめる秘密基地に変身しました。
子供と一緒におもちゃの片付けているとき、チャック付きフタが閉まりにくいことに困っていてふとパパは気づきました(笑)
子どもでも楽しめるパズル、たくさん遊んでほしいとは思うけれど、散らかったりピースが見当たらなくなったりなど、ストレスもありますよね。でも、自分で片付けやすい工夫と2つのルールでパズルの時間がとっても快適になったんです!
子どものおもちゃって結構細かいものも多いですよね。ビーズやブロックなどの細かいおもちゃを色や形ごとに仕分けて、快適に遊ぶ方法をご紹介します。
テレビボードには、幼いお子さんに触って欲しくないモノが多くあるます。テレビ周りにあるべきものという固定観念を取っ払い、思い切って何も置かないようにしてみたら?子供グッズを置くようにしてみたら?そうしたら生活がグッと楽になるかもしれません。
春と言えば、卒業入学のシーズンですね。子供の学習机を探していると言う人もいるかと思います。最近では置き場所の問題やリビング学習の増加などにより、学習机事情も多様化しているようです。どこかで見た事がある、こんなシンプルでコンパクト、かつ機能的な机はどうですか?
車が大好きなお子さんにピッタリな収納を発見です♪しかも耐重量80kgなので、乗って遊ぶこともできるのです。