食事前に散らかったリビングを見て「もうすぐご飯だから片付けて」と子供に言ったら、オモチャなどをザザーッ!と隅っこに寄せただけ・・・こんな経験ありませんか?「片付ける」という事の認識が違っているとこういう事態になり兼ねません。特に子供に言う場合は具体的にわかりやすく伝える事が大切ですね。
学校の献立表が自然に視界に入る工夫をすることで、見忘れを防ぐことができます。その工夫とは献立表を冷蔵庫の中に貼り付けるアイデアなのです。
子供がいるご家庭では、「危なくないように」「すぐ遊べるように」と部屋が子供仕様になります。子供の使い勝手を優先しているので、収納しているモノが丸見えだったりきちんと分別されていなかったり、少しだけ気になったりもします。子供の成長と共に子供仕様と大人仕様のバランスを少しずつ変えて、大人も子供にもストレスのないお部屋作りをしたいですね。
うちの子供たちはいつまで経ってもハンカチとティッシュを忘れがち。毎朝の「ハンカチ持った?」「ティッシュ持った?」をなるべく減らしたくて、自分で用意する仕組みを作りました。
子供の衣替え、何を基準にしてますか?サイズの他に子供の好みや服を選ぶ基準、服への思い入れなど様々な基準があるんです。今回の衣替え方法は、衣替えの際に服を片っ端から着てもらい、子供に着ない理由を明らかにさせるというもの。そうする事で要らないモノが減り、着る服だけを残す事が出来るそうです。
食器類の収納は、食器ごとに重ねたりカトラリーはまとめてカゴに入れたりするのが定番ですが、小さな子供の食器はメラミンなどの割れにくい素材のモノが多いので、カトラリーなどと一緒にカゴにザックリ収納すると、その分棚にスペースも空きますし同じ場所に収納していると使いやすくなります。
新築、築浅、賃貸などなど、壁に穴を開けたくないっていうことありますよね。画鋲1つでも勇気のいる方、つっぱり棒を使って子供の作品を飾ることができます。ぜひお試し下さい。
我が家のダイニングテーブルには食べこぼしがさっとキレイにできる掃除セットが欠かせません。簡単なことですが、これを1セットにしておくと、テーブルやこたつでも使えるので便利です☆
折り紙は指先を使い、脳の活性化が期待出来る知育玩具として根強い人気。折り紙とほぼ同じ大きさのケースに入れて収納するのが定番かと思いますが、これだと下の方の折り紙を使いたい時に一度折り紙をケースから出さなくてはいけないのでちょっと手間ですよね。セリアの蓋付ケースは折り紙より少し大きめなので、折り紙を出さなくても欲しい折り紙を選べるんです☆
何事も無駄のない動きはロスが少なく効率的です。同じ動作をするのに動線が整ってるのとそうではないのとでは、それにかかる時間も手間も違いますし、何より手間がかかり過ぎるとストレスですよね。今回はトイレにオムツ処理用ビニールをストックするアイデア。作業が飛躍的に楽になったそうですよ。
行事の写真をお友達にプレゼントしようとした時に、似たような写真が沢山あってどの写真を現像してあげようか悩みますよね。そんなときは、CD-Rにデータを入れてプレゼントしちゃいます。連写の写真も悩むことなくプレゼントできますよ。
2歳、4歳、8歳の子どものいるおうちのお片付け方法です。小さい子どもがいると完璧になんか片付きません。片付けても片付けでも散らかる無限ループ。だからこそ、ざっくり収納でストレスを減らしましょう!!
子供は成長と共に色んなことが出来るようになり、更に色々な事をやりたがるようにもなります。幼稚園や学校の準備を少しでも自主的にしてくれるとお母さんも楽なので、その自主性を育てるためにキッチンパントリー内にキッズスペースを作ったら案外しっかりと準備してくれるようになったそうです。お母さんは楽になり、子供の成長も感じる事が出来て嬉しい事だらけですね。
自転車に乗るときに被るヘルメット。棚に収納しようとすると意外とかさばるし邪魔ですよね。そんなヘルメットのスッキリだけど使いやすい収納を考えました。
洗面所のタオルを見た目はスッキリ、使い勝手はバッチリにしたくて考えました。自由に取り外しのできるフックを使っているので、子供の成長に合わせて高さを調整することができます。
子供が小さい間は、リビングにオモチャを置いているご家庭が多いかと思いますが、散らかるのはストレスですよね。そこで、子供にもわかりやすくザックリ収納が出来るカゴを置いてリビングのごちゃつきを防ぐ方法はいかがでしょうか?子供に「自分のカゴだ」とわかるように色付きの「ひも」で取っ手をつけるのがポイントです。
お金を集めて出産祝いをすることになり、金額的にベビー用品だと確実に場所を取ってしまいます。少し先を見越して、可愛いサンリオのネームランドを選ぶことに。保育園に通うになると持ち物すべてに名前を書くことになるので、大活躍のアイテムになりますよね。
母として子供たちに伝えることはたくさんあります。おもてなし、自立心、絆といった社会性は、おうちの中、例えば食器棚という小さな空間からでも伝えることができるんですね。詳しくはブログをご覧ください。
子供たちが盛り上がるゲームの収納コーナーを100均グッズで自作。使ったものはS字フック、すのこ、ワイヤーラック。ゲームコーナーでできてから、散らかる日がゼロになりました。
カラフルな色や模様付きのお箸は食卓に彩りを加えてくれるアイテムですが、急いでいる時は同じ色柄の箸を探すのに手間取り、違う色柄の箸同士でそのまま食べてしまったりとプチストレスな事もあります。無印良品の竹箸なら、探したりしなくてもどれを使っても同じなので大丈夫!更に洗った後、乾くのが抜群に早いようです。