無印良品や100均にある引っ掛けるワイヤークリップは、サッと引っ掛けられる便利なグッズですが、触れた時に落ちたりするのがプチストレス。そこで、100均アイテムを使った、落ちない引っ掛け収納をご紹介します。
100均などで売られているフックの用途は無限大。セリアの新しいタイプのフックの使い方あれこれをご紹介します。
そろそろ季節が春から夏に変わり始めてきたので、毛布をしまう前にキレイにしようと思ったのですが、今回は普通に洗濯するだけではなく、更にひと手間かけて酸素系漂白剤に浸けてみました。
縦横の長さは丁度いいけど深さが深すぎるなど、収納アイテムがいつもジャストサイズとは限りません。ピッタリのモノを探し続ける手もありますが、時間と労力が掛かるので、手持ちのアイテムをちょっと工夫して使う事で、ジャストサイズでなくても使いやすくなりますよ。
生活に欠かせないタオル、そのたたみ方はご家庭によって様々ですが、オシャレなホテルの様なタオル収納だと、普段の生活がテンションアップしそうですよね。オシャレでかさ張らないタオルのたたみ方をご紹介します。
生活に欠かせない生活雑貨は、そこにあるだけでどうしても生活感が出てしまいます。オシャレな収納アイテム使って、そんな生活感を上手く隠すアイデアをご紹介します。
知人に教えてもらったダルトン タオルホルダーを購入しました。布巾をつっこめばよいだけなので、とても簡単で気に入りました。
「ここに収納があればなぁ…」と思っても、諦める事はありません。100均やホームセンターなどで収納スペースを作る方法はたくさんあります。今回は、ファイルボックスとつっぱり棒を使った、タオル収納アイデアをご紹介します。
「このスペースにピッタリのケースがあれば・・・」そう思った事ってありませんか?市販品だと丁度いいサイズというのは、なかなか見つからないのが現状。そこで、牛乳パックを使って、スペースに合わせてサイズを変えられるハンカチケースを作ってみました。
小さな子供のお手伝いをサポートするには、文字よりもイラストや写真の方がわかりやすいので、是非活用したいもの。ワッペン付きタオルの収納場所を、同じイラストのラベリングでわかりやすく示すアイデアをご紹介します。
100円ショップでも売っている、フローリング用のドライシート。
フローリングの掃除には私はあまり使いませんが、これ、床掃除以外にも使えるんです!
家族がそれぞれ自分専用のタオルを使う様にしている場合、タオルの色や柄が同じモノだと見分けがつかないので、何か目印が必要になります。それぞれの色のループを付けて、ひと目で自分のタオルを見分けるアイデアをご紹介します。
子供は大人よりも目線が低いので、それに合わせた収納が必要です。そうする事で子供の「自分で出来た!」が増え、自立に繋がります。
好みではないタオル、ご家庭で眠っていませんか?我が家では、しまっておくズボンのシワ防止につかっています。
洗面台の横は洗濯機を置いたらいっぱいの、狭い洗面所。 タオルを収納する場所がないほどの狭さなんです。
お気に入りのセリアの白い台ふきが買えなくなり、他のモノを探していたら・・・同じセリアに合格点な使い心地のアイテムを見つけました。
水廻りの近くにある、タオルホルダーにかかったタオル。そのタオルが使っている内にホルダーから落ちたり、掛けるのが面倒でくしゃっとなったりする事ありませんか?オーサムストアのタオルホルダーは、キュッと押し込むだけ、サッと引っ張るだけの簡単さです。
モノをむやみに増やさない事が見た目も使い勝手もいいスッキリした収納の基本ですが、今回は敢えて収納スペースを増やし、畳まない仕組みを作りました。
子どもたちの地域では、毎回の給食にマスク、ランチョンマット、ハンドタオルの3点セットが必要です。細かい布小物をざっくり収納することで、子どもでもできる収納を考えてみました。
書類収納に使われることの多い無印良品【ポリプロピレンファイルボックス】。 ペット用品やタオルの収納など、書類以外にも活用できます♪