つい置きっ放しにしてしまっているアイテムはありませんか?それは定位置が決まっていないから。置きっぱなしになっていたコンタクトレンズ用品の収納を作りました。
掃除や洗い物によく使われるメラミンスポンジですが、隙間を埋めるアイテムとしても人気があるのです。
夏場は洋服も薄くなり、収納スペースに余裕が出来ます。そこで、洋服の上下を同じ引き出しに管理している子供服の収納からヒントを得て、大人の服も1つの引出しで管理する事で、動線を良くしてみました。
100円ショップのボックスやコードまとめクリップを使って、絡まりやすい充電コードをすっきり収納できました。これなら引き出しの中が一目でわかりますね。
忙しい朝は少しでも時短したいものです。朝食に必要なものをまとめて収納しておくと、あちこち移動しなくても楽に準備ができます。
風邪や花粉対策で使ったマスクの余りをどのように収納していますか?箱から出してジップロック袋などの柔軟性のあるモノに入れ替えるとコンパクトになるし、中身がわかりやすくなります。
使いやすい高さにある棚は、意識しないとモノが増えてしまうことがあります。リバウンドを防ぐために、棚を1つ加えてスッキリした引き出し空間を作りました。
キッチンのコンセント差し込み口の場所が悪く、引き出しを開けるたびにケトルのコードを挟んでしまい結構ストレスでした。
薬を取り出しやすくするために、薬箱から引き出し収納に変更し、処方される薬などは個別の袋にラベリングをしています。
収納ケースの透けを防ぐためにオシャレな紙袋で目隠しを作ることが出来ます。もし増え過ぎて捨てようとしている紙袋があれば、是非リメイクしてみて下さい。
男の子が大好きなトミカとプラレール、どうやって片づけていますか?子どものこだわりを活かして引き出しの中に並べたら、とっても遊びやすく、そして片づけやすくなりました♪
キッチンの引き出しのカトラリー収納は、アイテムごとに細かく仕切る方が探す手間が省けるので便利ですね。その際に使えるのが100均などに売られているトレーなんですが、セリアのジョイントトレー3Pは3個で108円!低予算で仕切り収納が出来るのが嬉しいですね。
生活アイテムが家のあっちこっちに置いてあると、いざ必要な時に「あれ?どこにいった?」と言う事になってしまいがち。「○○関係はここ」という風に一箇所にまとめて収納しておくと、どこに置いたか忘れてしまう事がなくなりますね。
家計簿が続かない理由の一つは、「面倒くさい!」だと思います。家計簿をつけたい時に、必要な物が揃っていて直ぐ取り出せると面倒くささも軽減しますね!
祝儀袋やペンなど交際関係ものを無印良品の引き出しに収納。祝儀袋がサイズぴったり収まっているのが気持ちですね。
衣類や小さなタオルを収納している引き出しスペースをさらに箱で仕切ってあげると、スッキリ収めることができます。
引越し後、フライパンをキッチン引き出しにそのまま収納していたのを見直し。ファイルボックスを使って立てる収納に改善。そして、フライパンの収納位置をコンロの背面側に収納しています。これは調味料の使い勝手を考慮した配置になっています。
「キッチンは女の城」なんて言う言葉もありますが、キッチンにいる時間が長い主婦としては、やはり使いやすいキッチンがいいですよね。キッチンツールは細かく仕切る方が使いやすいと言われますが、人によってはザックリ収納の方が合う場合もあります。自分に合った使いやすいキッチンツールの収納を見つけて、楽しく家事をしたいですね。
1日交換タイプのコンタクトレンズの場合1箱30枚入っていますので、左右60枚の個別スペースを作ってあげると、管理がしやすくなりますね。
取り出しやすさ、使用頻度に合わせた収納を考えると、大きなフライパンを一番下に置くとは限らないものです。また、フライパンは調理後、少し熱を持っていても元に戻せる工夫があると、より使いやすくなります。