子供のおもちゃ収納をイケアのトロファストにしましたが、引き出しにはストッパーがないので、耐震ジェルのようなものを貼って、衝撃を吸収する工夫をしてみました。
ついついモノを置いてしまいがちなダイニングテーブルをいつもスッキリさせるマイルールのご紹介です。テーブルにはモノは置かず、代わりにキッチンカウンターに必要なものを置いています。
残りが少なったハミガキ粉チューブは、くるくる巻きながら収納できるアイテムが便利。100円アイテムですが、吸盤もしっかりして使い勝手良いそうです。
洗面台下スペースにストック品収納事例です。詳細の写真はブログをご覧ください。ストックは基本1アイテムに1つにされているようです。
就寝前のひと手間を加えるだけで、朝の気分があがります。100点満点なくていいので、平均85点くらいを目指して、テーブルのリモコンやクッションなどを定位置に戻してみてはいかがですか?
家電製品、パソコンがあると、どうしても配線がごちゃごちゃします。コードカバーを付けるだけでスッキリしますし、掃除も楽になります。コードカバーはホームセンターで手に入れることができます。
お子さんの背丈が伸びたということで、おもちゃ収納を高さのある収納に改造されています。引き出し収納の詳細はブログをご覧ください。
シリコン製のバケツ。シリコンゴムは耐久性に優れているんだそうで、しかもコンパクトにたたむことができるので、洗濯機横やスキマ収納ができる優れものです。
つっぱり棒を使ってできた棚の上ではなく、空いた空間を使うアイデア。つっぱり棒の間隔とメッシュボックスのサイズがぴったりだったのですね。
比較的長い旅行に出かける前、冷蔵庫の整理を行っておくことで、消費期限切れになってしまいそうな食材を優先的に使っていくことができます。
トレイを使った引き出す収納。2枚トレイがあって、1枚は食器を運ぶモノ用として、もう1枚が引き出す収納として使っています。
1年以上使わなかったカード類の処分と、買い物レジ前ですぐに取り出せるカードケースのご紹介。ケースはじゃばらになっている点が使いやすいんだそうです。
シャツを畳んでしまうと、長袖か半袖なのか見分けがつきにくいですよね。そこで、ダイソーで手に入るブックエンドとダブルクリップを使って、しっかり区別できる収納アイデアです。他にもダブルクリップを使ったアイデアがありますので、ブログをご覧ください。
洗面所となりのスキマ空間にゴミ箱を設定。幅が広くないので、ゴミ箱が入らず無印良品のファイルボックスを使っているところがポイント。また、ゴミ箱を乗せる台代わりにアクリル板を使っています。
カレンダーの壁掛けで夫婦の考え方に違いがあり、ロールカーテンを使ったアイデアで解決されています。
トレイ空間に春を取り入れた 手作り飾り棚のアイデア。100円ショップで手に入るモノで作れます。
キッチンのゴミ分別収納スペース。ダイソーの新聞紙ストッカーを使っているので、液ダレ防止に新聞紙を敷くことができます。スプレーのガス抜きもクリップで同じスペースに収納されています。
シンクには三角コーナーを置かず、調理中に出るごみはビニール袋をいれた鉢に捨てるかたち。鉢を使うことで、調理しないときはシンク下に直すことができます。
お店で可愛いボックスなどに出会うと、とりあえず買っておこうって思ってしまいますが、簡単に元に戻せる収納を考えると、どんな収納ボックスがいいのかポイントをおさえておく必要があります。
子供のおもちゃ収納スペースのうち、一番下の棚の使い方は?いくつかポイントがありますので、参考にしてみてください。