奥行のある冷蔵庫は、そのまま食品を入れていくと奥に入れたモノが取り出しにくくなり、その結果、使わないまま忘れてしまった・・・なんて事に。100均のトレイを使えば、奥行きも有効活用できるようになりますし、詰め込み過ぎも防げるんですよ。
子供に関する収納は、何が入っているのかわかりやすく片づけやすい収納が求められます。ダイソーの米びつは、サイズも豊富で使い勝手がいいので、オモチャ収納としても活躍しますね。
湿気の多いお風呂場はカビ対策が必須です。換気をしたり、水気をなるべく切ったり、バスアイテムを直置きしない事も対策の1つです。最近では100均にも吊るせるバスアイテムがあるので活用しましょう。
100均で買った傘があまりにもシンプル過ぎて味気なく、似たような傘があったらどれだかわからなくなってしまいそう・・・。そこで100均アイテムを使ってシンプルな傘を可愛くデコってみました。
気温の高い夏は食品の傷みや粉物や調味料などに発生するダニなども気になります。食品を守る為には、やはり冷蔵庫を有効活用するのが一番。無印良品のお米ストッカーはシンプルなデザインながら、ちょっと大きめのカップが使いやすいんです。
細々したモノが多いキッチンアイテムの収納には、やっぱり仕切りが必要です。ダイソーの白いねんどケースは、シンプルで無駄のないデザインなので、幅広い用途で使えます。
丁度いい高さに棚板が設置できないことってありませんか?ピッタリサイズのコの字ラックもなかなかみつからない時には、こちらのコの字ラックはいかがでしょうか?
大人気のセリアの味噌ストッカーですが、ストッカーと市販の味噌ケースの間に隙間が出来るので、味噌をすくう時に浮いたりして動く事にストレスを感じている方は多いのでは?そんなお悩みはメラミンスポンジで解決です。
カバンは自立しないものやサイズがバラバラなど、そのままではスッキリ収納する事が難しいアイテムです。ファイルケース使って、隠す収納にするとスッキリ収納する事が可能です。
洗濯物を干すときの動線はなるべく短くしたいですよね。面倒くさがり屋な私のハンガー収納。時短になってとても便利です♪
布の台ふきの代わりに、不織布ダスターが人気ですね。古くなったダスターもそのまま捨ててしまっては勿体ないので、掃除などでとことん使い切りましょう。古くなったダスターの使い方をご紹介します。
高温多湿の夏はダニの温床になりがちです。常温保存している小麦粉やホットケーキミックスなどの粉物に発生する粉ダニは、粉物以外の調味料や乾物などにまで発生する事もあるので、これを機に見直してみましょう。
重さのある収納ケースや観葉植物の鉢などは、動かした時に棚や床面に傷を付けてしまうことがあります。傷付きを防止してイス脚用の傷防止フェルトシートを使うことにしました。
CDケースの見直し。セリアのケースに折り紙を挟んで、男前風CDケースを作りました。
重曹は、料理に掃除にと家中の様々な所で使えるので、買い置きして小分けにして使っている方も多いかと思います。そんな重曹の小分け収納に、セリアの水筒がピッタリなんです。
メイク用品のブラシなど、長さのあるアイテムを引き出し収納する場合は、当たってしまわないように寝かせたり、斜めにしたりします。これはセリアの斜め仕切りのペンスタンドを使って収納している事例です。
つっぱり棒のずり落ち防止目的に、防振マットを使いました。強度をアップさせるために、両側ではなく、片側に使うのがコツです。
クローゼットの洋服をアイテムごとに分けるように、100均のコードクリップを使って分類してみました。
狭いシンクで、まな板を置くスペースがなく不便でしたが、ニトリでとても便利なアイテムを見つけました。
衣類ケースの中で、服を立てて収納するためにブックスタンドを活用。引き出しなどのケース内で使うブックスタンドは凸凹や引っ掛かりを防ぐために、シンプルなデザインがオススメです。