お風呂アイテムのラベリングには少し配慮が必要かも知れません。視力の悪い人はメガネやコンタクトを外した状態なので、小さな文字だとよく見えないのです。みんなが見やすいラベリングにするために、セリアのウォールシールを使ってみました。
タッパーのフチの部分の狭い溝は、スポンジではキレイに洗えないことがあります。そんな部分をシュッとスプレーするだけで、キレイにしてくれる洗剤が見つけたので、試してみました。
人気のある収納アイテムを見かけたら、試してみたくなりますよね。でも、それが家に合うとは限りません。ストレスを感じるなら思い切って見直す事も大切です。
おろし器を購入しましたが、わが家では、付属の受け皿は使っていないのです。
日々の生活の中でのちょっとした不満や使いづらさが積もっていくと、段々ストレスになっていきます。些細な事でも使いやすく工夫していると、家事の時短につながり、ストレスも減ります。今回はサッと掛けられるタオルのたたみ方をご紹介します。
あれもこれもとモノを詰め込み過ぎると「何でも入れ」になってしまい、収納が乱れてしまう原因に。特に子供のモノを収納する場合は、定位置を決めてあげると、子供も戻しやすくなります。
好みは十人十色。収納でも見える収納が好きな人、隠す収納が好きな人と色々。言い換えれば、家族全員が使いやすい収納はないとも言えるかも知れません。だからこそ、みんなの意見を少しずつ取り入れ、「これならOK」という妥協案を模索する必要があるんです。
チューブタイプの歯磨き粉はキレイに使ったつもりでも、かなり使い残りがあります。でも100均のチューブホルダーを使えば、中身を絞り出してくれるので、無駄なく使い切る事ができます。
「こうするのが当たり前」という固定概念が日常の中にはありますが、必ずしもそれが快適とは限りません。逆に使いづらかったりする事もあります。縛られずに気持ちに素直になって見直してみると、快適な暮らしに一歩近づけるかも知れません。
家の中にあるモノで、なくてもいいモノはなくそう、と三角コーナーや排水溝カバーなどを処分して、快適になったという成功例を見かけます。しかし、どの家庭でも成功するとは限りません。今回は、試してみたけれど合わなかった、そんな体験談をご紹介します。
湿気の多い浴室はカビの温床になりやすい場所なので、気を付けていてもいつの間にかピンク汚れが出来ていたりしますよね。凸凹がある部分の隙間や境にカビや垢が発生しやすいので、お手入れをラクにする為に凹凸を無くす事にしました。
細めのチェーンのネックレスやブレスレットを持ち歩く場合、バッグの中で絡まってしまうことがありますが、ストローを使って、絡まないように収納する方法があります。
プラスチックや黒いゴム製の排水口カバーは、ずっと使っていると変色したり、掃除がしにくかったり、何より見た目もあまりスッキリしませんよね。100均のステンレス製の排水口カバーに替えるだけで、見た目も良くなりますよ。
読みかけの雑誌などはすぐに出せるように置いておきたいですよね。 私はソファーの横にマガジンラックを置いて、その中に入れていました。
洗面所で使う事が多いドライヤーですが、水廻りで使うのは感電の恐れがあるので注意が必要です。カゴを使って収納すると、コードが洗面ボウルに落ちる事を防げるので安全に使えそうですね。
玄関タイルの目地に入り込んだ頑固な汚れは、拭いた位ではなかなか取れませんよね。プロ曰く、「目地はアルカリ性なので酸性の洗剤を使うとキレイになる」との事なので、お家にあるお酢を使って掃除してみました。
引き出しの奥から、期限切れの乾物やお茶漬けなどの小袋が出てきたというような経験ありませんか?引き出しの隅で倒れて埋もれて忘れられてしまいがちな乾物の袋は、わざわざ収納ケースを買わなくても、眠っている紙袋を使って収納し直してみるのはいかがでしょうか?
同じ数のモノでもその辺に無造作に置かれているのと、きちんとまとめられているのとでは、見た目が全然違うものになります。例えばお菓子でも、お皿にササッとまとめて入れるだけできちんと感が出るんですよ。
最近は、洗濯槽の洗浄がかなり浸透して、毎月やっていますという方も増えているのではないでしょうか。その洗濯槽洗浄の際に必要なモノの1つが、出てきた汚れをすくう網ですが、100均アイテムで作る事ができるんです。
100均などにあるクリアタイプのケースはシンプル且つ、自分好みにアレンジして使えるのがいい所ですね。今回はダイソーの3段引出しケースとデザインペーパーを使った、モノトーンなアクセサリー収納にしてみました。