子どものおもちゃの収納に、種類に加えて数まで記載することで、子どもたちもお片付けがしやすくなりました。
市販のラベルで気に入ったものが見つからない時は、ラベルを自作してしまいましょう!
キャンドゥのイラスト付きインデックスステッカーのシンプルなイラストが、子供から大人までわかりやすいと大人気なんです。「お母さーん!○○どこー?」と聞かれる事が減りそうですね。
購入した3段ラックを周りの家具と合わせるために色塗り。そしてニトリのケースには、子供もわかりやすい写真ラベルを貼り付けています。
キャンドゥの新しいインデックスステッカーは、キッチンアイテムなど生活用品のイラストが付いたシンプルながらも可愛くて使えるステッカーなんです。白紙のモノもあるので、自分でも作る事が出来ますよ。
まだ小さいお子さんの収納は、文字だけでなくイラストや写真も一緒にラベリングしてあげるとわかりやすいですが、そのまま貼っただけでは破れたりと強度がイマイチ。そんな時はセリアのセルフラミネートで補強してあげましょう。専用の機械も必要ないので手軽に出来ますよ。
子供の収納は、写真やイラスト付きのラベリングで一目で中身が分かる様な工夫が必要ですが、成長に伴って文字だけのラベリングにする等ステップアップしたり、目隠しも子供が好きな柄を使うといいですね。
無印良品の人気収納ケース。使いやすいのですが、中身が見えてしまうのですよね。そこで、プラダンとテプラで使いやすくおしゃれにすることができました。
ペンやハサミなどの文房具は、家の中の色んな場所で使う事があるので、定位置を決めているのにあっちこっちにいってしまいがち。そこで、元に戻す意識を高める工夫をしてみました。
整理収納に欠かせない「ラベリング」。手書きのものも味があっていいですが、ラベルライターなどを使ったモノは整っていてキレイです。ラベルライターにも色々な物があるので、用途に合うモノを選びたいですね。
携帯電話にカメラにビデオなど、充電器って増えますよね。ラベリングすることで、誰が見てもすぐに必要な充電器を探し出すことができます。
油性ペンがあったはずの場所にない、家族に聞いても行方不明で結局、再度購入することに。そんなことが続いたので、油性ペンに名前シールを貼ることにしました。
キレイに収納しても、使っていく内に段々乱れてグチャグチャになる事ってありますよね。そうならない為には、ラベリングで定位置を決める事が大切です。そして収納完成図の写真を入れ、定位置を視覚化しておくと、より乱れが防げそうですね。
写真を使ったラベリングを実践してみました。
ファブラッシュという柔軟剤のボトルは、シンプルな白黒で容量600mlと持ちやすい大きさ。ラベルを貼り替えて、手伝いする夫にも好評です。
収納アイテムにわかりやすくラベリングする際に、テプラやマスキングテープ、ラベルシールなどを使う方が多いかと思いますが、詰め替えた商品パッケージを切り取ってラベルとして貼る、そんな面白いアイデアをご紹介します。
ダイソーの「4巻ロール付箋」を使って、色分けしながら冷蔵庫の保存容器にラベリングすることで、誰でもわかりやすい冷蔵庫収納になります。
子供たちのクローゼット。キャンドゥで見つけた、可愛いイラストのインデックスシールをラベルとして使ってみました。
たまにしか使わないものにこそ、ラベリングが有効。家族にわかりやすい収納にすることで、全員が出しやすく片づけやすい収納になります。
カゴ収納は雑多なものを入れてもスッキリしますが、ラベリングしないと使いづらくなってしまうことも。ラベリングに便利なおしゃれなタグをセリアで発見しました。