中身が見えない収納ケースや収納アイテムは、時に中身が見えない事がデメリットになる事も。中に何を入れているのかわからなくて、探すのに手間取ると、乱れる原因にもなるので、中身の写真をラベリングに使うと一目でわかりますね。
無印良品やニトリで人気のファイルスタンドは、家中で使えて便利ですが、たくさん揃えようと思うと費用が気になります。100円ショップセリアで、なかなかのクオリティのファイルスタンドを見つけたので使ってみました。
隠す収納の代表的なアイテムと言えばカゴ。そんなカゴを使ったオシャレなカゴ収納アイデアをご紹介します。
空き瓶にセリアのエンボスシールを貼り、ワイヤーを巻くだけで、簡単におしゃれな雑貨に大変身します。
エアプランツを100円グッズで飾ってみました。簡単なのにひと工夫することで、まるで雑貨屋さんにあるように出来上がりますよ。
かわいいものがたくさん売られているレターセットは、100均などで見かけるとつい買ってしまい、どんどん増えてしまいます。ソフトケースだと、中身が増えるとどんどん膨らんでしまうので、ハードケース収納に変えてみました。
シンプルなモノから可愛い、カッコいいモノなど豊富な品揃えの100均のマスキングテープ。セリアで見つけた幅広のオシャレなマスキングテープで、シンプルなアクリルケースをデコってみました。
テレビや電話機、ファックスなどの裏は配線でごちゃごちゃしがちな上に、ホコリが溜まりやすい場所です。ブック型ケースを使って、見た目良くホコリ除けも出来る隠す収納をしてみました。
無印良品のファイルボックスとあるものを使って、分別できるすっきりとしたゴミ箱の使い方をご紹介します。
ストックの保管など、セリアのボックスはシンプルで使いやすいですよね。高さも簡単に変更できるので、オススメです。
クローゼットの中にも、片づける場所のラベリングをすると、片づけやすくなるのでお勧めです。簡単にできるのでご紹介します。
キャンドゥの黒板シートを使って、ネームプレートを作りました。簡単だけど、格好よく男前にできるので、ぜひやってみてください。
リビングとキッチン・ダイニングを仕切っていた、カラーボックスで作ったカウンター。子供が成長した事もあり、分解して違うモノに変身させる事に。今回はキッチンの対面カウンターにリメイクしてみました。
家電品が壊れた際に必要な取扱説明書。使用頻度は高くないものの、使う時は慌てているでしょうから、シンプルでわかりやすい収納を心がけたいですね。
使わなくなったカラーボックスを分解したあと、別のものとして再利用するアイデアが湧いてきました。穴の空いた側面板を有孔ボードとして使っています。
子どもの作品の残し方って悩むところですよね。我が家ではフォトブックにして残しています。
奥行きのある棚に、本や書類を入れると、奥のほうになっているので、使いにくい状態でした。そこで、奥に普段使いしない書類をファイルボックスに入れて設置することで、使いやすく改善しました。
コンセントやスイッチの「スイッチプレート」は簡単に交換することができます。ぜひ、置き入りのテイストでチャレンジしてみてください。
パソコン周りの配線コードは、見た目もごちゃごちゃになりやすいですよね。わが家で実践しているスッキリ収納する方法をご紹介します。
ネックレスなどの長さのあるアクセサリーは、丸めてコンパクトに収納しようとするとデザインや素材によっては絡まってしまう事も。フックとバーを使って、吊り下げる収納にしてみませんか?