体重計って床に置くとけっこうしっかり存在感がありませんか?そしてなにより、掃除。床に置きっぱなしにしていると、掃除の時わざわざ避けるのが面倒で、気が付いたら体重計の上も、下もたっぷりホコリが。そこで、100均で購入した書類整理に使うファイルボックスに立ててみました。
就寝・起床時にサッと手の届くところにリモコンやメガネを置きたい。でも、寝ているときに蹴飛ばしたり踏んづけてしまいそうで怖い。そんな悩みも100均やホームセンターで買えちゃう洗濯バサミのかごで解消です♪
毎日煮出して作る麦茶、はじめに一手間かけるだけでぐっと使いやすくなりました。おかげで夫も手伝ってくれるようになり、私は2倍助かっています!
ハンガーのでっぱったところ「ハンガループ」を使わないのでハサミで綺麗にカット。これでハンガー収納がさらに使い勝手よくなりました。
無印良品はシンプルなので幅広く使えます。例えば、ブックエンドを使って、洗濯用品を立てる収納に活用することもできます。
ちょっとした隙間に簡単に設置できます。狭い脱衣所で眼鏡やヘアピンを置く場所が欲しくて考えました。ネジや釘が要らないので、賃貸でも大丈夫ですね!
普段の生活の中で重いモノを移動させる事って意外とありますよね。そんな時に使えるのがニトリの押入れ収納ローキャリー。重いストック品や家電品も楽々移動できちゃいます。移動しやすいという事は、掃除もしやすいってことで一石二鳥ですね。
ファイルボックスと言えば、縦に置いて使う方法が一般的ですが、無印のファイルボックスは横に寝かせて重ねると棚の様な使い方が出来ます。タオルなどの軽いモノなら、キレイに収まりそうですね。
便利なS字フックですが、棚に引っ掛けているだけだとずり落ちる事があるのでプチストレスですよね。家具転倒防止の耐震用ジェルパッドを敷くと、ずり落ち防止になります。更に傷つくのも防いでくれて、最近では100均でも見かけるようになったので、ぜひ利用したいですね。
整理収納の基本の1つラベリングは、「ここには○○が入ってますよ」と、わかりやすくする為のモノですが、モノの名前を書くだけがラベリングじゃないんです。例えば、洗濯機などの家電品のボタンに押す順番をナンバリングしておくと、滅多に使わない人が使う時も簡単に出来るので、取扱説明書などを見る手間が省けますね。
台ふきって、ぽんっとキッチン周辺のシンク付近に置いたりしませんか?畳んだ状態で置いていたりして、気にしていないうちに「あれ?何か臭う…。」「少し汚れてるけど、台ふきだし、まぁ、大丈夫でしょ」なんて事もよくありますよね。今回はそれをちょっとした工夫で常に「小奇麗に」しておく我が家で実行中の方法をご紹介したいと思います。
収納を新たに設置するときも、実際に物を収納するそのときも、手間と時間をかけず、あの煩わしいビニール袋の山をすっきり収納する方法です。
白い洗面台に傷があると、白だけに傷が目立ってしまうんですよね。本格的な傷修復アイテムは高い・・・でも傷を目立たなくしたい。そんな時は、固形修正ペンが役に立つんです。100円ショップでも買えるのでお財布にも優しいですね。
赤ちゃんの服やガーゼ、小物類はミルクを吐いたり離乳食が付いたり、うんちが漏れたり...本当にすぐ汚れちゃいますよね。すぐに洗って干せる時間がなかなか取れないけどそのまま放置していては汚れがますます落ちにくくなるので、漬け置きは必須。でも、洗面所に漬け置きしたり、毎度バケツを出していては一苦労。そんな時考えたのが100均で見つけた重ねられる収納ボックスでした。
急いでメモを取りたいときにメモ用紙や付箋をいちいち取り出すのって面倒。ちょっとしたひと手間でいつでも使える状態にしちゃいましょう♪
容器本体とふたの重ねる順番を変えるだけで、使い勝手がアップ。日々の自覚していない小さなことにも目を向けることも大切なことかもしれません。
引越し後、フライパンをキッチン引き出しにそのまま収納していたのを見直し。ファイルボックスを使って立てる収納に改善。そして、フライパンの収納位置をコンロの背面側に収納しています。これは調味料の使い勝手を考慮した配置になっています。
何もない扉裏にフックやワイヤーネットなどの収納アイテムを付けて、新たな収納スペースを作るアイデア、みなさんもやっていますか?今回は、セリアのワイヤーレターラックを使った扉裏のゴミ袋収納アイデアのご紹介です。
「判断に迷うモノを一時保管する」というのは、整理収納ではよくある事です。しかしあくまでも「一時保管」なので、その後見直しする事が必要です。見直しせずにずっと置きっぱなしでは一時保管ではなく放置になってしまうので、見直すのを忘れない為にも、見直し期限がわかるように明記しておくといいですね。