子供達の成長に伴ってプリント類が増えてきて、貼り切れなくなりわかりにくくなっていたプリント管理法。見落とす事が増えて来たので、早急に見直す事にしました。
ジグソーパズルや細かいパーツがある教材は、100円ショップのハードプラケースを使った収納がオススメです。コンパクトに収納できて、中身もわかりやすく、持ち運びも楽々なんです。
粗品やお返しで頂いたりする事が多いタオルですが、使わずに眠っているモノも結構ありませんか?使ってこそのモノなので、どんどん活用しましょう。今回は眠っていたタオルを子供の水筒の肩紐カバーにリメイクするアイデアをご紹介します。
子どもの園グッズの片づけは、幼稚園と同じようにできるように、無印良品の壁に付けられる家具を子どもの背丈で取り付け使っています。
夏になると毎日必要になるプールグッズ。 忙しい時にパパにも準備してもらえるよう、持ち物リストをバッグに貼りました!
リビング学習のご家庭も多いことと思います。夏休みになると様々な課題がどっさりとリビングテーブルを覆ってしまうこともありますよね。夏休み限定でリビングに収納を作るとすっきりと片付きますよ。
子どもの水泳の授業が始まると、当日の朝に体温や印鑑などのチェックが必要で、忙しい朝だと慌てたり、忘れたりしますよね。必要なものをセットしておけば、忘れ物防止になります。
幼稚園や保育園用のコップを2つ準備することで、子どもが帰ってきたら「使ったコップを出す」「翌日使うコップを入れる」の動作がスムーズになります。
リビング学習のご家庭も多いですよね。子どもが帰ってきてから宿題を終わるまでの仕組みにボックスが大活躍です。
ハンカチを忘れていく子ども。どうしたら忘れないか、子どもに問いかけ動線を意識して「ここなら出来そう!」という場所に移動で解決。
子どもの受験に備えて過去の教科書を保管しています。教科別にファイルボックスに入れてラベリングすることでわかりやすくなりました。
通園バッグを掛ける収納を作り、子どもがお片付けしやすくなりました。無印良品のフックは大きめなので、子どもにも掛けやすいです。背の高さに合わせて低めに取り付けるのがポイント。
子どもの保育園や幼稚園に欠かせない連絡帳は、リビングやダイニングで書くことが多いのではないでしょうか。文具や毎朝計る体温計を一式のセットとして収納しています。
子供が小さい頃、母親が準備してあげていた事も、少しずつ自分でできるようになって欲しいもの。自分でできる仕組みを作ってあげる事で、お母さんも少しずつ楽になれますね。
次男が小学校に入学したタイミングで、わが家のランドセル置き場、学校グッズの収納を改善してみました。
子供がランドセルを置きっぱなしになって困っているなら、置き場所を変えてみると良いかもしれません。いつも置きっぱなしにしている部屋にカラーボックスを置くことで、綺麗に片づけてくれるようになりました。
小学1年生では、教科書の冊数も少なく、さらにランドセルに入れっぱなしになってしまう教科もあるので、収納しておく教科書は想像以上に少ないのでした。
使い勝手の良いマザーズバッグは保育園の通園バッグとしても活用できます!
ドキドキワクワクの新小学1年生。幼稚園とは違い、毎日その日の授業に必要な教科書やノートなど学用品を忘れ物がない様に準備しなければいけません。名札もそのひとつ。どこに置けばつけ忘れがないのか考え、辿り着いた場所は「玄関」でした。
春から中学生になる娘のお片付け。お片付けの基本をレッスンしてみました。お母さんの質問がとても大切で、参考になります。より詳しい会話はブログをご覧ください。