大きな地震に備えて自分で出来る事はきちんとやっておきたいもの。家具の転倒を防ぐ器具の取り付けや、非常品の準備など、自分で出来る事はたくさんあります。収納アイテムの置き場所を見直す事も、大切な防災対策になります。
学校や習い事など、ほぼ毎日子供が持ち帰るプリントは、きちんと保管しておかないと、どこかに紛れて無くしてしまう事があります。ファイルと仕切りを使って、分かりやすく保管するアイデアをご紹介します。
無印良品の冷水筒をお米の保存に使っています。冷蔵庫で保存できること、3つでちょうど5キロのお米を入れられること、分けて保存できること、寝かせて置けることなど、様々な利点があります。
ファイルスタンドは色々な種類がありますね。子どもが使っていた、立ち上がりのあるファイルスタンドが使いにくそうだったので、立ち上がりのないものに変更してみましたので、ご紹介します。
様々な100円ショップがありますが、コードクリップとコードリールは、ダイソーの商品を愛用しています。見た目も可愛いし、カラーも白黒で使いやすいです。
シンプルに見えるように、お家に置くものを白で統一する方も多いですよね。洗剤のボトルもその一つ。専用の詰め替えボトルも販売されていますが、既製品でも工夫次第でシンプルボトルに変身。
部屋の中に花や緑があると、雰囲気が良く、ホッと癒されます。ダイソーには手軽に楽しめるエアープランツがあるので、インテリアに取り入れてみてはいかがでしょうか?
子供が学校や幼稚園などに通うようになると、プリント類を持ち帰ります。そのプリントにも、要保管なもの、要提出のものなど色々種類があります。そんな学校のプリント類をクリアファイルを使って管理するアイデアをご紹介します。
水気・湿気の多いバスルームはモノを直置きすると、そこがカビやヌメヌメ発生の元に。カビなどを寄せ付けない為にも、設置面を少なくし、風通しを良くして乾燥させる事が何よりのカビ防止策です。その為にも、バスルーム小物は吊るす・かける収納がベストだと言えますね。
子どもたちの地域では、毎回の給食にマスク、ランチョンマット、ハンドタオルの3点セットが必要です。細かい布小物をざっくり収納することで、子どもでもできる収納を考えてみました。
フローリングワイパーの収納ケース。 わざわざ市販のものを買わなくても、自分好みのケースが作れます! 今回はどのご家庭にもあるアイテムで簡単に作れる方法をご紹介します♪
小さな子供は大人向きの細かく分別した収納だと元に戻せずに、散らかったままになる事が多いので、ざっくり収納や写真を使ったラベリングを取り入れたりすると「出来た!」が増えます。100均アイテムを上手に利用して子供の「出来た!」を増やしてあげると、片付けが習慣付きそうですね。
100均アイテムのA4ジョイントトレイとそのラックは、合わせて引き出しとして使うアイテムで、シンプルな見た目とお手頃価格で人気のアイテムです。書類や文房具、薬など色々なモノをスッキリ収納できそうです。
珪藻土と言えば吸水力と速乾性が抜群で、ホームセンターなどで売られているバスマットが有名ですね。そんな珪藻土のコースターが100円ショップでも買えるので試してみました。
掃除道具はできるだけお客様には見られたくないアイテムですが、隠す収納にしてしまうと、サッと取り出せないので悩ましいところ。そこで、掃除しやすくする為にオシャレなアイテムを採用し、あえて見せる収納にしてみました。
深めの引き出しは、背の低いモノを入れると、その上の空間がデッドスペースになります。そんな引き出しのデッドスペースを、ファイルボックスを使って有効活用するアイデアをご紹介します。
細々したモノをきちんと並べても、雑然として、スッキリしない事があります。このような問題はトレイ1つで解決できます。
右に置いていたモノを左に置く、下に置いていたモノを上に置く。ほんのちょっとした事ではありますが、このわずかな変化が楽を生み出します。今が当たり前だと思わずに、色々と試して、ベストポジションを探ってみましょう。
子供のオモチャは、大まかな種類ごとにボックスやカゴなどにざっくり収納が定番ではないでしょうか。ダイソーやセリアのフタ付きの収納ボックスがそんなオモチャ収納にピッタリ。キャンドゥからもフタ付きボックスが発売されているので、ブロック収納を見直してみました。
ほんのちょっとの事だけど、毎度の事だと少しずつストレスが溜まっていく。日々の生活の中で、そんな事ってありませんか?ほんのちょっとのストレスでも溜まれば大きなストレスになるので、その都度改善していきましょう。