深さのある場所の中に、背の低いアイテムが入っていると、取り出しにくいことがあります。高さがもう少し作るために、セリアの容器に詰め替えてみると、見た目もスッキリしました。
最近、モノトーン100均アイテムが増えてきました。キャンドゥから白黒の歯ブラシが出ており、早くも白黒好きさんの注目を集めそうです。
キッチンまわりは、色んなアイテムがあるので、散かりやすい場所のひとつ。キッチンのスッキリが続く為に私がやっている事、それは買い物から帰ったら「即開けて、即収納」です。
詰替えボトルや収納アイテムを白で統一している方は多いかと思いますが、サイズや価格など自分にピッタリのモノを見つけるのは結構大変。セブンプレミアムに、パッケージにもこだわったスタイリッシュなデザインの洗剤があるので、白ボトルを探している方は、是非参考にしてみて下さい。
ここ数年、各地で地震が続いているので、地震対策にも力が入ります。大物家具や家電品の転倒防止ももちろん大切ですが、食器などの小さなアイテムも災害時には凶器になりうるので、100均アイテムを使って対策してみました。
引き出しは、ケースなどを使って仕切ると使い勝手がアップします。でも丁度いいケースが見つからない。そんな時は、つっぱり棒を使って仕切ることができます。
ゴミをゴミ箱に押し込んだせいで、全部入りきれず、もう1袋ゴミ袋を使うのはもったいないですよね。捨てる前のひと手間でコンパクトにできます。
模様替えで大変と言えば、大物家具の移動でしょうか。手伝ってくれる人がいる時はいいのですが、1人でやるとなると、引きずって床に傷でもついてしまったら大変。そんな大変な家具の移動を楽にしてくれるのが、100均などでも買える床キズ防止シールなんです。
ぬいぐるみは場所をとるので、収納方法に悩みます。我が家はクローゼットをおもちゃの収納にしているので、ハンガーバーを利用して、ぬいぐるみの収納場所を作りました。
洗面台にある口をすすぐコップですが、使った後、家族はなかなか掛けて片づけてくれませんでした。そこで、壁に付けられるタイプのコップに変更。すると片づけてくれるようになったのでした。
この問題を取り上げた本も出ている「実家の片付け」。手をつけたくても、親御さんの意向を無視して勝手にする訳にもいかないので、なかなか難しい部分もあります。親御さんとよく話をして、少しずつ進めていけるといいですね。
読書が好きな方は、自宅にもたくさん本があって、収納スペースも必要になってきます。今回はたくさんの本が読めて、なおかつ本を増やさない工夫をご紹介します。
歯磨き粉のチューブは最後まで使えるグッズが便利です。セリアの商品はシンプルでおすすめです。
お風呂の残り湯を洗濯に使う為のお湯取りホースはエコになるので、付いている洗濯機も多いのですが、ホースの先からの水垂れは嫌ですよね。毎回、ブンブン振って水を完全に切るのも面倒なので、水受けを設置する事にしました。
ちょっと汚れているのを見つけた時、手の届くところにティッシュやウエスがあると、「掃除をしよう」という気持ちが出やすくなります。つまり、すぐに掃除できる仕組みを作っておくことは大事なのです。
飲んだ後の牛乳パックは工作に使ったり、お菓子の型になったり、収納アイテムになったりと、色々な事に再利用する事ができるアイテム。今回は靴下や下着の仕切り収納アイデアをご紹介します。
ニトリの滑りにくいハンガーは、お得な値段で薄く滑りにくいので、これからハンガーを買い換えようとしている方は検討されてみてはいかがでしょうか?
セリアのラックとトレイを組み合わせて、洗濯機まわりのデッドスペースに引き出しを作ってみました。
洗面ボウルの排水口周りで見かける、茶色い輪っか。これは水垢。なかなか落ちないので、もう諦めたという話もよく聞きます。アルカリ性の水垢には、酸性のクエン酸が効きます。ティッシュでパックしてみたら、かなり改善されました。
キッチンに立つときに使っているアームバンド。ずっと収納場所に迷っていたのですが、出し入れしやすくて、あまり目立たないベストな収納場所を見つけました。