ソファの拭き取り掃除に、自分好みを取り入れると気分アップしますし、ソファの長持ちにもつながりますね。
キャンドゥの新しいインデックスステッカーは、キッチンアイテムなど生活用品のイラストが付いたシンプルながらも可愛くて使えるステッカーなんです。白紙のモノもあるので、自分でも作る事が出来ますよ。
100均で手に入るすのこ、角材、そしてペイントを施して真っ白な飾り棚を作りました。
30度超えの暑い日が続いていると、エアコンなしではとても生活出来ませんが、気になるのが電気代。エアコンはエコ温度のまま、少しでも涼しく感じる様にちょっとひと工夫してみました。
テーブルなどは長年使っていると、傷みやくすみが出たり、飽きたりする事もあります。買い直すとなると費用もかかるので、DIYでガラッと雰囲気を変えるのもいいですね。
カーテンレール部分を隠すカーテンボックスがあると、同じ部屋でもアクセントが加わってオシャレな感じになります。簡単なDIYでそれらしく出来るので、お部屋にアクセントを付けたい方はチャレンジしてみては?
リビング学習のご家庭も多いことと思います。夏休みになると様々な課題がどっさりとリビングテーブルを覆ってしまうこともありますよね。夏休み限定でリビングに収納を作るとすっきりと片付きますよ。
必要なものだけど、別に出ている必要のないモデムやルーター。出しっぱなしだとほこりもかぶるし、見た目にも、掃除する時にも邪魔ですよね。
子供に関する収納は、何が入っているのかわかりやすく片づけやすい収納が求められます。ダイソーの米びつは、サイズも豊富で使い勝手がいいので、オモチャ収納としても活躍しますね。
重さのある収納ケースや観葉植物の鉢などは、動かした時に棚や床面に傷を付けてしまうことがあります。傷付きを防止してイス脚用の傷防止フェルトシートを使うことにしました。
CDケースの見直し。セリアのケースに折り紙を挟んで、男前風CDケースを作りました。
テレビ周辺はホコリが溜まりやすい場所。見た目と掃除しやすさを考えて、乱れたテレビ配線は結束バンドですっきりとさせることができます。
窓サッシまわりの砂ボコリをさっと掃除できる仕組みを作りました。
床置きしていたギターを吊るす収納にして、掃除を少しでも楽に!すのこを使ったちょっぴりDIY。
部屋の壁をフローリングワイパーで拭いてみたら、ホコリでシートが真っ黒になるくらい、汚れていました。真っ白に見えて、意外と汚れているんですね。
リビング学習のご家庭も多いですよね。子どもが帰ってきてから宿題を終わるまでの仕組みにボックスが大活躍です。
スマホの充電はよく使いますが、ケーブルがあるので散らかって見えてしまいます。無印良品のトレイとニトリのティッシュボックスを組み合わせて、すっきり見える充電コーナーを作りました。
引越しした時の段ボールのまま。中身が分からないままになっているものはありませんか?思い出の品なら一度出してみて、相応しいボックスに移し変えることをおすすめします。
ボックスティッシュなど何個かまとめてセットになっている商品は、外装を外しバラバラにしておくと、収納に自由が利くし、使うときもスムーズになります。
家にあったローテーブルを子どものおもちゃ収納棚として活用しています。子供の背丈と合っているので、段ボールを組み合わせることで、絵本もおもちゃもたくさん収納できるようになりました。