ジメジメした場所に発生するカビ。雨の多い梅雨時季は更にカビやすいので、こまめなお手入れを心がけたいもの。実は、家にあるお酢と重曹で簡単にカビ取りができます。
頂き物に多い箱入り食材。貰って帰ったその日に開封しておく事は、メリットがたくさんあります。外箱は収納アイテムとして使える事もあるので、しまい込んだままにしておかずに早めに開けましょう。
最近の雑誌付録は、付録とは思えないクオリティのモノが付いています。そんな雑誌付録のオシャレな白い保冷バッグを別の用途で使ってみる事にしました。
使い捨てのマドラーを取り入れて良かったので、さらに購入してみました。1本あたりの価格も低く、使い勝手も良かったのでご紹介します。
カラフルなパッケージが多い市販の日用品。そのカラフルさが嫌で、詰め替えている方も多いのですが、セリアのキッチン用ビニール袋は、シンプルなモノクロパッケージなので、詰め替える手間が要りませんね。
明るく清潔に見えるので、大人気の白いアイテム。でも、形やサイズなど条件を満たしたアイテムなのに、白色がない・・・なんて事もあります。白はなくても黒やごげ茶色などなら、あまり悪目立ちしない事もありますので、チャレンジしてみるのもいいですね。
同じアイテムは1ヶ所にまとめて収納するのが一般的ですが、時と場合によっては別々にすることで解消することもあるのです。
ひと手間=面倒と思う方もいるかと思いますが、そのお蔭で格段に楽になったり、スペースの節約にも繋がるので、ぜひ初めのひと手間掛けてみませんか?
購入した収納アイテムの「ここがもっと○○だったらいいのになぁ・・・」そう思う事って、ありますよね。そのままにしておくと小さなストレスが溜まっていくので、改善していきましょう。今回は、セリアのキッチン消耗品収納ケースの中板の高さを補うアイデアをご紹介します。
キッチン下に立てて収納していたラップ類が、倒れるのがストレスでした。そこで、インテリアキューブをつかって、それぞれが独立して立てて収納できる仕組みを作りました。
セリアの吸水コースターを購入して、実際どの程度、吸水するかを試してみました。完全に乾くのには30分程度かかりましたが、デスク周りが水滴だらけになることもなくなりそうで、良かったです。
パンはどこに置いていますか?消費するものだからとそのあたりに置くと片付きません。わが家では、パンにも指定席を作ることにしました。
IKEAのSKUBBボックスの中身が分からなかったため、ダイソーのネームプレートを使ってラベルを作りました。
フライパンや鍋のふたは、大きなモノになるとかなり場所を取るので、置き場所に困りますよね。そんなお悩みは、つっぱり棒2本でササッと解決出来るんです。
部屋のグリーンはアクセントになり、癒しのスポットにもなるので、是非取り入れたいところです。100均にはあまり手のかからない植物や可愛いフラワーベースがあるので気軽に初めてみませんか?
使っている内に使いにくいな・・・と、思う事があるかと思いますが、すぐに収納アイテムを買い足すのはちょっと待って下さい。その前に家の中を見てみると、代用できそうなモノやピッタリ合うモノがあるかも知れません。
広くて深い冷蔵庫の野菜室や冷凍室は、そのままでは使い勝手が悪く、収納スペースを上手く使い切れずに無駄が生まれます。そんな広くて深いスペースは、ケースなどで仕切って収納するのが一番。ニトリの整理トレーは、デッドスペースが出来にくいので無駄なくスペースを使う事が出来ます。
便利なアイテムが溢れている豊かな現代ですが、増え過ぎてしまっては逆に暮らしにくくなりますね。家にあるもので代用出来るものは、むやみに買わずにリユースしていきましょう。
艶のあるピカピカのステンレスは見ていて気持ちいいものですが、ステンレス掃除は手間がかかるもの。ダスキンのステンレスクリーナーは、これ1本で艶のあるピカピカなステンレスに仕上げてくれる優秀なアイテムなんです。
収納スペース内にキッチリモノが収まっている時はいいのですが、1つでも取り出すとモノが雪崩れてくる事ってありませんか?毎回それを直すのは面倒なので、ブックエンドを使って雪崩防止策を講じてみました。