この春から、手帳をデジタルに変えてみました。 いつも持ち歩くスマホがあればいつでも確認ができ、急な変更などもサッと直せる。 荷物も減ったし、「あ、手帳忘れた!」がないのが気に入っています。
子ども達が使った後の水でビチャビチャの洗面台を、サッとキレイにする仕組みを作るべく、洗面所の収納を見直しました。
毎日使う使用頻度の高い鍋を、コンロ横のメタルラック平置きで収納しているのですが、取り出しにくい時がちょこちょこあるので、家にあった紙製ファイルボックスを使ってお試しで見直してみました。
収納場所にピッタリフィットするのであれば、別の用途で使うモノだとしても、全然使ってもいいと思います。今回は、100均の食パンケースを薬箱として使うアイデアをご紹介します。
子どものおもちゃや絵本などは出し入れが頻繁なので、収納ケースもなるべく頑丈なモノを選びたいもの。無印良品のPP製ハーフファイルボックスを絵本収納に使い、その際に生じた使いにくさも改善してみました。
モノの収納場所は、収納場所の構造や一緒に収納するモノなどの兼ね合いで、時には制限がある事も。そこにちょうど合う収納アイテムを見つけるのは大変ですが、セリアの入浴剤ボトルは高さがない収納スペースにも入りそうです。
家族の人数が多いと、郵便物の管理が大変ですよね。返信の必要な郵便物を出し忘れている事に気付かなかったりすると大変なので、誰もが出さなきゃいけない郵便物がある事に気付く仕組みを作ってみました。
メモ帳の傍にペンなど、使う場所に使うモノがあると、無駄なアクションをせずに済むので効率的です。家計簿等を収納しているファイルボックスに、無印良品のペンポケットを連結させたら、スッキリ効率のいい収納が出来ました。
学校や職場など、たくさんの人が集まる場所で、同じような傘が密集している傘立てから、自分のモノを探し出すのは、ちょっと大変ですよね。そこで、マスキングテープを使って、自分の傘をサッと探し出せるちょっとした工夫をご紹介します。
取り込んだ洗濯物がソファーの上に山盛り。よくある光景ですが、見た目はあまり良くないですよね。そんな時には、一時置き場を設置すると便利。折畳みタイプのメッシュバスケットなら、使わない時はコンパクトにしまえますね。
毎日休みなく続く掃除、洗濯。少しでも時短出来る所は時短して、手間を減らしたいもの。mon・o・toneのソックスハンガーなら、そのまま干して、乾いたらそのまま収納できて、畳む手間が省けます。
エコが推奨されている今、洗剤などは無駄なゴミを出さないように、ボトルではなく詰替用のパックが多く出回っています。それが一度に全部入りきるボトルじゃないと、余計な収納スペースが必要になります。予め詰め替えパックと詰め替えボトルの容量のチェックはお忘れなく。
生活の中で「ここがもうちょっと良くなれば・・・」「ここをどうにかしたいなぁ」そんな風に感じる事がありませんか?小さなストレスでも、長年続けば大きなストレスに。今回はそんな生活の悩みを解決してくれた便利グッズのご紹介です。
レジ袋や紙袋など、つい溜めこんでしまいがちなアイテムってありますよね。しかし、溜め込み過ぎて溢れ返っていては意味がないので、ルールを決めて適正量を保つようにしたいですね。
掃除機をかけている時の排気の臭い、気になりませんか?掃除機は日々の掃除に欠かせないモノなので、少しでも嫌な臭いは抑えたい。そんな排気臭対策に、洗濯用香りビーズを使ってみました。
日々生活していると、生ゴミ・紙ゴミ・プラゴミなど、必ず何らかのゴミが出ます。毎日、ゴミ箱にゴミを捨てる事になるので、出来るだけ使いやすいゴミ箱を選びたいモノ。IKEAのゴミ箱は、ノンアクションでゴミ捨て出来る楽々デザインで使いやすいんです。
ゴミ箱に溜まったゴミは捨ててくれるけど、その後のゴミ袋のセットまではしてくれない、そんなご家庭は多いのではないでしょうか。ならば、ゴミ捨て後にゴミ袋が嫌でも目に入る、そんな場所をゴミ袋の定位置にしてみてはどうでしょうか。
子供は大人よりも目線が低いので、それに合わせた収納が必要です。そうする事で子供の「自分で出来た!」が増え、自立に繋がります。
100均などでも、モノクロや白いアイテムが増えてきて、モノトーン好きやホワイト好きさんには嬉しい限り。そんな中、イオンにも真っ白なトイレクリーナーがありました。
楽しく遊んだ後には後片づけが付き物ですが、疲れているし出来るだけササッと済ませたいですよね。そこで、後片づけを楽にするちょっとした工夫をご紹介します。