冷蔵庫はマグネットが付くので、ついプリント類を貼ってしまいがちですが、あまり貼り過ぎると見た目も良くありませんし、使い勝手も悪くなってしまいますが、あるお宅でいいプリント管理アイデアを見かけたので、試してみる事にしました。
粉末の調味料は、湿気やすいので保管方法や場所には注意が必要です。セリアで見つけたスリムポットで保管してみたら、場所も取らずいい感じになりました。
冷蔵庫の上はあまり目が届かない場所なので、気が付いた時にはホコリだらけって事がままあります。一度しっかりキレイにしたら、キッチンにある「あるモノ」でそのキレイな状態をキープしておきましょう。
日々の生活の中で感じる使い勝手の悪さはそのままにせず、どんどん改善していきましょう。付属品がある事で使い勝手が悪くなっているのなら、外してしまう勇気も必要ですね。
冷蔵庫の卵収納と言えば、10個の窪みがある卵ケースを思い出しますが、収納できる数が決まっていますし、わざわざ1個1個収納するのが面倒だと言う方もいます。そこで、100均の冷蔵庫収納ケースを卵ケースとして使ってみました。
調味料を手作りしているので、分量をラベリングすることで、追加で作るときにもすぐに作ることができておすすめです。
キッチンまわりは、色んなアイテムがあるので、散かりやすい場所のひとつ。キッチンのスッキリが続く為に私がやっている事、それは買い物から帰ったら「即開けて、即収納」です。
この問題を取り上げた本も出ている「実家の片付け」。手をつけたくても、親御さんの意向を無視して勝手にする訳にもいかないので、なかなか難しい部分もあります。親御さんとよく話をして、少しずつ進めていけるといいですね。
冷蔵庫のフレッシュルーム(氷冷室)を使いやすくするために、扉部分を思い切って外してみました。
最近では作り置きおかずなどが人気ですが、冷蔵庫の中の食品を管理する際にもラベリングがあると便利です。100均などで売っている付箋テープが冷蔵庫内のラベリングにピッタリなんです。
冷蔵庫の野菜室は仕切りのない広いスペースなので、野菜が上下で重なってしまったり、ごちゃごちゃになってお目当ての物を探しにくかったりと、そのままだと使いにくいですよね。そこで野菜室を丸ごとキレイにした後にプラケースを使って仕切り収納にしてみました。
わが家では、冷蔵庫で使う保存容器は、透明なものと中の見えないもの、それぞれの用途に合わせて使い分けをしていますのでご紹介します。
冷蔵庫ドアポケットの見直し。調味料を収納しているスペースにトレイがあるのですが、それを外すことで調味料の出し入れがスムーズになりました。
何かをこぼして床やテーブルが汚れてしまったりと、日々の生活の中でちょっとした失敗をする事ってありますよね。そこで落ち込んでネガティブにならずに「よし!ついでにお掃除しちゃおう!」と、いいお掃除のキッカケになったとポジティブに考えると、掃除も苦になりませんね。
調味料は開封後、冷蔵保存のモノが意外と多いんです。でもしまう場所によっては使いづらくなってしまう事も。どこにしまうのが使い勝手いいのか考え、辿り着いたのは扉裏のポケットでした。
夏は食材の劣化が進みやすい時期。 普段は常温保存の調味料も、この時期には冷蔵へ。 わが家では、冷蔵庫のモノが増えても「食材の使い忘れを防ぐ工夫」をしています。
わが家は白ゴマをよく使います。すぐに使えるように別の容器に詰め替えて保管しています。
開封したパン粉、なかなか消費できずにダメにしてしまうことありませんか?
子ども用のおやつや飲み物など、ついついパッケージごとに冷蔵庫に入れてしまいますよね。買い物後にすぐにパッケージを外してアイテム別に収納するだけで、スペースの確保にもなり、食べるときにも楽ちんです。
マヨネーズとかのスタンドですが、ケチャップには不向き。向き不向きを見極めて収納することも大事ですね。