以前は、ワンタッチでふたが開く容器に砂糖を入れていましたが、1キロの詰め替えができず残ってしまうので、袋の口を留めて保管することにストレスだったので、「フタが立つ」容器に変えてみました。
クローゼットの中や靴箱、押入れなど、ちょっと明かりがあるといいなと思う場所ってありますよね? IKEAの乾電池式照明は、配線不要、人感センサー付きで自動的に消えるのでとっても便利ですよ。
冷蔵庫の上は、こまめに掃除しない場所なので、キッチンの油などと混じって落ちにくい汚れになりがちです。何かのきっかけで冷蔵庫上を掃除することがあれば、新聞やチラシ、ラップなどでカバーしておくとキレイをキープすることができます。
キッチンの引き出しの資源ごみ管理、「ほぼ見える」の方法をご紹介します。回収までの滞在時間の長いペットボトルと不燃ごみはしっかりしたボックスに保管しています。
捨てる布巾が出た時に、ダイニングテーブルのメンテナンスとして、オイル塗りとして使ってから捨てるようにしています。
冷蔵庫を超えるほどの背の高い食器棚なので、より地震対策を万全に。食器棚全体を天井との間につっぱり棒で固定し、扉には内側からロックしているタイプのグッズを取り付けました。
家族みんなが使いやすい収納は、お手伝いがしやすい収納でもあります。自分だけがわかっている収納では、家族の家事への協力はなかなか得にくいもの。ラベリングなど誰が見てもわかる工夫をしてあげるとママの「楽」に繋がりますね。
オキシクリーンは酸素系漂白剤の1つで、高い洗浄力で家中の様々なところで使える万能クリーナーです。塩素系のようにツンとした臭いがしないのも魅力の1つですね。ビニール袋とダンボールを使ったオキシクリーンの漬け込み洗浄法をご紹介します。
買い物ついでに食品トレイの資源ゴミをスーパーの回収ボックスに捨てるために、買い物マイカゴを兼用して使っています。マイバッグでもいいですね。
シンクで当たり前に使っているいるものを1ヶ月なくしてみました。意外と困らないことに気づきます。
オープンな収納は自由度が高いので、散らかりやすい原因にもなったりします。無印のファイルボックスで立てる収納にすることで、しっかり空間を使い切ることができました。
忙しい朝は少しでも時短したいものです。朝食に必要なものをまとめて収納しておくと、あちこち移動しなくても楽に準備ができます。
一時的にストックしておきたいものは、専用の指定席をつくっておけば散らかることがありません。ストックする入れ物をアクセントカラーの赤にすることで、飾りながら収納することができました。
ズボラな私が実践している、確実に食材の無駄がなくなるコツをご紹介します。
天ぷらやフライの調理後の掃除を少しでも減らすために、魚焼きグリルを揚げ物のバット代わりに使う事にしました。
調理中、たくさん菜箸が必要になるときがあります。どっちでも使える菜箸があれば、常備しておく本数も減らせるし、洗い物も減らすことにもつながります。
最近は事務用品をキッチンで使う方が多いようです。シンク周りで使うアイテムをファイルボックスと個別フォルダーの組み合わせて、収納できるようにしました。
段々暑くなるこれからの季節は、布巾の嫌な臭いが気になってきます。お手入れに酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)が大活躍します。
普段キッチンで使っている収納グッズをテーブルこーティネートに活用するアイデア。発想がとても素敵です。
キッチン扉裏にマグネットボードを固定し、食器を出すたびに、プリント類が見えるように工夫しています。