購入したアイテムの外装パッケージなどは、事前にひと手間かけて外しておくと、いざ使う時にサッと使えるのでストレスフリーです。他にも、そのままでは取り出しにくいゴミ袋なども事前にひと手間かけておくと、スムーズに使う事ができます。
暑くなると、野菜など食材の傷みが早くなるので、少しでも鮮度が長持ちする方法があれば試したいですよね。OXOのグリーンセイバーは、野菜室の壁に貼るだけで野菜室をフレッシュな空間にしてくれます。
粉洗剤や粉ミルクなどを詰め替えた後、付属のスプーンが容器に入らない場合、捨てていませんか?入らないのなら、柄をカットしてジャストサイズにして再利用しています。
昔から愛用しているダスキンのスポンジに、モノトーンが仲間入りしていることに気がつきました! 使いやすさ重視で今まで派手な色には目を瞑っていましたが、これでキッチンにも馴染んでくれそうです☆
パック入りの食材を購入した際に付いている小袋調味料は、使う事があるかも・・・と、ストックしている方も多いかと思いますが、使わないまま冷蔵庫の奥でずっと眠っているのでは意味がありません。目につく収納に変えて、使い忘れを防ぎましょう。
ちょい置きしてしまいがちなキッチンカウンターは、気付いたらモノでいっぱい・・・なんて事があります。スッキリしたカウンターを保つために、隠してスッキリ感を出す工夫をしてみました。
入れるモノや高さによって2WAYの使い方ができるダイソーのアルティメットコンテナ。 これを使うと棚収納が使いやすくなります!
ニトリのスタックバスケットを使ったワンアクション収納です。
卵は冷蔵庫のドアポケットの卵ケースに保存が一般的ですが、保存出来る数が決まっているので、1パック以上保存しようとするとスペースが必要となってきます。ダイソーのフタ付きケースなら、半分の面積でたくさんの卵を収納する事ができます。
ニトリの収納を組わせて簡単に、キャスター付きの収納が作れますよ。簡単に動かせるので、下段に置いてお掃除も楽々です。
賃貸では収納の形も限られていて、なかなか後付けしにくいですが、マスキングテープを使えばDIYが可能になることがあります。ぜひお試しください。
掃除の手間と、場所を取ることが嫌で、三角コーナーを撤去してみました。そこで、代用したのがスケール。使ってみた結果、きれいを保て、使いやすかったので、ご紹介します。
無印良品の冷水筒をお米の保存に使っています。冷蔵庫で保存できること、3つでちょうど5キロのお米を入れられること、分けて保存できること、寝かせて置けることなど、様々な利点があります。
シンプルに見えるように、お家に置くものを白で統一する方も多いですよね。洗剤のボトルもその一つ。専用の詰め替えボトルも販売されていますが、既製品でも工夫次第でシンプルボトルに変身。
珪藻土と言えば吸水力と速乾性が抜群で、ホームセンターなどで売られているバスマットが有名ですね。そんな珪藻土のコースターが100円ショップでも買えるので試してみました。
深めの引き出しは、背の低いモノを入れると、その上の空間がデッドスペースになります。そんな引き出しのデッドスペースを、ファイルボックスを使って有効活用するアイデアをご紹介します。
ほんのちょっとの事だけど、毎度の事だと少しずつストレスが溜まっていく。日々の生活の中で、そんな事ってありませんか?ほんのちょっとのストレスでも溜まれば大きなストレスになるので、その都度改善していきましょう。
長い間使い続けていると、キレイに洗っていても段々くすんでくるカトラリー。口の中に入るものなので、スッキリキレイな方がいいですよね。安心なナチュラルクリーニングでくすみをスッキリ落としましょう。
生活必需品でも、見えにくい場所を定位置にすれば、スッキリ感がでます。そこで、わが家の場合、キッチンスポンジの目立たない位置はどこなのか検証してみました。
カトラリーは、ざっくり収納よりもアイテム別に仕切って収納する方が使い勝手が良い事が多いものです。ニトリのブラン・整理トレーは、真っ白なシンプルデザインでスタッキングできるので、使用頻度別に上下に分けて収納できます。