夕方は、夕食の準備や帰宅後の子供の宿題を見たりと、お母さんにはとても忙しい時間帯です。そんな時に子供の「早く何か食べたい!」コールは困ってしまいますよね。そこで、わが家で実践している、ごはんのお供セットでごはんコールをおさめるアイデアをご紹介します。
子供のトイレトレーニング中のお母さん方にとって、補助便座は欠かせないアイテムですが、その補助便座の収納って意外と悩みませんか?そんな悩ましい補助便座の収納にピッタリのアイテムが西松屋にあるんです。
子ども用のトイレの補助便座ですが、収納場所に困っていたところ、100円ショップで使えそうなフックを発見しました。
子供用アイテムと言えば、カラフルなモノやキャラクターがのっているものがほとんど。お部屋の雰囲気と合わない事が多いですよね。そんな子供用イスの座面をリメイクするだけで、ガラッと雰囲気を変える事が出来ます。
小さなお子さんがいらっしゃるご家庭の悩みの1つでもある「子供のイタズラ」。引き出しや棚、扉の中のモノを全部引っ張り出されて、ひたすら片付けるって事が続くとストレスも溜まります。そこで、わが家で実践している子供にイタズラされにくい収納の工夫をご紹介します。
下の子のトイレトレーニングを始めて、また補助便座の置き場に悩むことに。 浮かせて収納することにしたら、子どもにも親の自分にもぴったりだったのでご紹介します。
どこの家庭も朝はバタバタと忙しいもの。まだ小さいお子さんがいるご家庭では、尚更お母さんがバタバタと慌てているのではないでしょうか。そんな忙しい朝の支度を少しでも楽にするのは「事前準備」でした。
お子さんがいるご家庭では、この時期になると節句飾りを出して準備をしますが、大きな箱に入って重く、出し入れしにくいので、出すのが億劫になってしまいますよね。その「出し入れしにくさ」を改善する為に、分けて収納してみました。
小さな子供は普通のダイニングチェアでは高さが合わず食べづらいので、高さ調整クッションが必要になります。今回はジョイントマットを使って、高さ調整クッションを作るアイデアをご紹介します。
この問題を取り上げた本も出ている「実家の片付け」。手をつけたくても、親御さんの意向を無視して勝手にする訳にもいかないので、なかなか難しい部分もあります。親御さんとよく話をして、少しずつ進めていけるといいですね。
胃腸炎が流行り始めるこの時期。 ありがたくないことに、早速子どもが罹ってしまいました‥。 洗いにくいものへの嘔吐をキレイに処理するアイテムをご紹介します。
子どものおねしょや急な嘔吐。処理をラクに、布団を衛生的に使えるように我が家の必須アイテムです。
小さなお子さんは食事や着替えなど、なかなか大人の思うように行動してくれないので、「早くしなさい!」とついつい言ってしまう事も・・・。そこで、やることを見える化した「おしたく表」を作ってみました。
紙コップを使って子供がウキウキする収納アイテムを作ってみました。
まだ歯磨きが上手に出来ない小さいお子さんに使う歯磨きシート。災害で水が使えなくなった時などに使えそうですが、これにもちゃんと使用期限があるそうです。
大人用に作られたパイプハンガーだと、高すぎて、子どもが自分で上着をかけることができませんでした。そこで、モンキーハンガーを使うと、子どもに丁度良い高さにハンガーかけを増設することができました。
子供が幼稚園や保育園に行くようになると、物が増えます。毎日使う通園バッグやアウターを、子供でも収納しやすいようにすることで、自分で準備やお片付けもできるようになります。
子ども新聞を100均で手に入るA4の2リングファイルとスラックスハンガーで保管するアイデアのご紹介。
いつの間にかカラーボックスのベンチに、子どもたちが自分の座るところに名前を書いていました。これを生かして、お手伝いに利用しちゃいましょ♪
ママも娘も満足できるシール貼りとして活躍する収納ボックス。でもこのボックス、何も収納していないのです。その目的と意図は?