お風呂場は湿気が多くカビの温床になりやすい場所なので、しっかり乾燥させる事が大切です。でも湿気が多い場所故に、乾かす際にも工夫が必要です。効率的にお風呂グッズを乾かす為の工夫をご紹介します。
我が家のシャンプーラックの歴史をご紹介します。最終的に現在は、浮かせるタイプのラックにしたところ、床掃除が楽になりました。
洗面所は、洗顔や歯磨きの際に水が周りに飛び散るので、こまめに拭いておきたいところですが、洗面台の上にモノを毎回退かせるのは面倒。そこで、掃除しやすくする為に、100均アイテムを駆使して、洗面アイテムを浮かせる化してみました。
下の子のトイレトレーニングを始めて、また補助便座の置き場に悩むことに。 浮かせて収納することにしたら、子どもにも親の自分にもぴったりだったのでご紹介します。
カビの温床になりやすい浴室は、こまめな掃除などカビを発生させない努力が必要です。とにかく浮かせて、空気にあて乾燥させる事が、一番のカビ防止策になります。
洗面所で使うコップは、水切れが良くなる工夫をしておかないと、カビやヌメリの原因になります。市販の浮かせるコップもいいですが、100均アイテムで簡単に作れちゃいます。
モノを床に直置きしていると、掃除する際に退けなければいけないので、その分手間がかかります。つっぱり棒やフックを利用して浮かせる収納を取り入れると掃除しやすくなりますね。
床にモノを直置きすると、掃除の時に退けるというひと手間がかかります。毎日の掃除は楽な方がいいので、もっと楽に掃除出来るように布巾掛けをカスタマイズしてみました。
床にモノを置かない収納にすると、掃除がしやすいメリットがあります。そんな、わが家で実践している玄関収納アイデアをご紹介します。
読みかけの雑誌などはすぐに出せるように置いておきたいですよね。 私はソファーの横にマガジンラックを置いて、その中に入れていました。
狭い洗面台を少しでもコンパクト収納できるように、100均の吸盤付スポンジホルダーでコップやスポンジを浮かせて収納してみました。
使っていくうちに、より良く使う為のさらなる改善点が見えてくる事があります。こうした地道な改善を積み重ねていきながら、もっと使いやすい収納、やりやすい家事に少しずつ近づけたいものですね。
電子レンジの下にスペースを作ることで、ラップ類などがスッキリ収納できる空間ができました。手作りの台については、ブログをご覧ください。
洗面所のコップはどんな風に収納してますか?コップは使用後に底に水が残ると、そこがカビなどの温床になってしまうので、毎回きちんと水切りして、清潔したいものです。basupoのコップは壁に直角に取り付けるので、底に水が溜まらず衛生的です。
お風呂場は湿気がこもりやすく、掃除をサボるとカビや水垢、ヌメヌメが繁殖しやすい場所。対策方法のひとつが「浮かせる収納」。洗面器など軽いモノは吸盤式フックなどで壁に引っ掛けて収納できますが、シャンプーなどのちょっと重いモノはふつうの吸盤フックだと外れて落ちてしまうことも。ニトリの強力ジェル吸盤シェルフは外すのにちょっと苦労する程の強力吸着なんです!
小さいお子さんがいて触るからとか、仕舞うのが面倒だからとツリーは飾らないという方もいるかと思いますが、ツリーを飾らなくても赤や緑、シルバーなどクリスマスカラーの小物をちょっと飾るだけでもクリスマスの雰囲気は楽しめます。無印良品のアクリルコの字棚を使えば2段で飾る事が出来て、小さなお子さんが触るのをガードしてくれるので嬉しいですね。
トイレ掃除に使うスプレー式の洗剤をみなさんどういう風にしまっていますか?うちは置くとほこりが気になるので、浮かせています。
セリアで見つけたアイアン雑貨はホントお洒落。シンクにある洗剤たちを浮かせたためのアイテムとして活用。水回りのために錆びないように、ちゃんと防水もされています。