朝の時短は貴重です。ヘアスタイリングにコテを使っている方も多いと思いますが、これまで棚に収納していましたが、吊るし収納にしてから取り出しの面倒がなくなりました。
収納アイテムや雑貨などを買いに行く際、予めサイズを測っておいたり具体的なイメージを思い浮かべてから行くとお目当てのモノが見つかりやすいですね。何となく探していてもなかなか見つからない上に、買ったはいいけどサイズが合わなかったりイメージと違ったのでは折角の買い物がムダになってしまいます。
抱っこひもは使い終わった後にキレイに畳むのが大変。面倒になって置きっぱなしは見た目にも良くないし、毎日使うとなれば畳んでまた広げてというのも手間がかかる。ハンガーに掛けて吊るす収納もあり。サッと取り出せてサッと仕舞えます。
収納におけるつっぱり棒の活躍ぶりはもう言うまでもありません。引き出しの中で仕切りになったり、カーテンレールの代わりになったり。何もない空間につっぱり棒を渡すだけでモノを引っ掛けたり、吊るしたりと新たな収納スペースが生み出すことができるのです。
どのお家にも必ずあるトイレペーパーやラップの芯を使って、折り目がつかないスラックス用のハンガーを作りました!
洗面器に穴があいているので、フックを吊るすことができます。台に置かなくなったので、水が溜まったり、底が汚れるようなことがなくなり掃除の手間が省けますね。
クローゼット扉が2つ折りになる壁際には、衣装ケースなどの引き出しが扉に当たってしまい、デッドスペースが出てきてしまう事態に。そこで、つっぱり棒とS字フックを使って掛ける収納を作りました。
野菜によって冷蔵保存・常温保存など保存方法が異なります。根菜類は常温保存が基本なので、在庫管理しやすく見た目もちょっとオシャレに保存したいものです。よく目のつく場所にメッシュバッグで吊るす保管方法は、中身が見えるので忘れんぼさんにも在庫管理しやすく、このバッグに入るだけ!と決めておけば買い過ぎも防げますね。
料理の時によく使うお玉や菜箸がパッとすぐに手に取れるといいですよね。そのために我が家で実践しているのは、「よく使うものを厳選して、各種類1つずつだけコンロ周りに吊るす」という方法です。
リビング続きの和室にアウター置き場を作りました。娘の制服や冬場のアウター置き場にとても便利ですよ。しかもフックが好きな位置に動かせるので、アウターの重なりを防ぐこともできます。
新築、築浅、賃貸などなど、壁に穴を開けたくないっていうことありますよね。画鋲1つでも勇気のいる方、つっぱり棒を使って子供の作品を飾ることができます。ぜひお試し下さい。
100円ショップでおなじみのワイヤーネット。色々な使い方ができて便利ですよね。うちはこういう使い方もしています。ズバリ!子供のおもちゃを「見せて収納!」
砂場遊びグッズやボールなど、子供の外遊びグッズは汚れる事が多いので家の中にはあまり持って入りたくないですよね。そこで、今回は門扉の固定されている側を外遊びグッズの収納スペースとして利用するアイデアをご紹介します。
湿気の溜まりやすい浴室はこまめに掃除しないとカビが繁殖しやすく、何かと汚れやすい場所。しかも掃除してもすぐに元通りになってしまいキリがない・・・。そこで100均アイテムを上手く利用する事で解決する、こんな方法はいかがですか?
モノのベストポジションは、その時のライフスタイルなどによって変化します。お子さんがいらっしゃるご家庭では、カバンやランドセルの置き場をどうするか悩んでいる方も多いのでは?
残りが少なったハミガキ粉チューブは、くるくる巻きながら収納できるアイテムが便利。100円アイテムですが、吸盤もしっかりして使い勝手良いそうです。
つっぱり棒を使ってできた棚の上ではなく、空いた空間を使うアイデア。つっぱり棒の間隔とメッシュボックスのサイズがぴったりだったのですね。