カード類やショップ、パソコンやスマホなど、あらゆるところで設定するパスワード。パスワードが多過ぎて、どれがどのパスワードなのか混乱してしまう事も多いのでは?パスワードにも整理と管理が必要ですね。
モノの定位置を決めておくと行方不明が防げるのですが、人によっては、戻しに行くのが面倒だと感じる方もいるようです。そこで、家中のハサミを使う場所それぞれに定位置を設ける事にしました。
マジックペンは徐々にかすれて書けなくなってきます。でもインクが残っている場合は、復活させる事ができます。
モノを元に戻す仕組みの1つラベリング。これがあるだけで、どこに何があるのかわかるし、使った後に戻しやすいのです。ラベリングを上手に取り入れて、みんなが使いやすい収納を目指したいですね。
家の中には文房具や日用品など、様々なアイテムがありますが、本来の用途以外の使い方をしてみたら、いい仕事をする事があります。今回は文房具のスライドクリップを収納補助アイテムとして使うアイデアをご紹介します。
年賀状関連のグッズを、目のつきやすいところに収納することで、引越しの挨拶状などと一緒にするようにしています。このおかげで、毎年の年賀状作成もスムーズになります。
100均で購入できるビニール袋に入った画用紙。ビニール袋に入れたままだと、出し入れしにくくてイライラしませんか?そんなイライラを解消する為に、クリアファイルで画用紙収納を作ってみました。
あれもこれもとモノを詰め込み過ぎると「何でも入れ」になってしまい、収納が乱れてしまう原因に。特に子供のモノを収納する場合は、定位置を決めてあげると、子供も戻しやすくなります。
キャラ弁やデコ弁が苦手だけど、子供のお弁当を少しでも可愛くしてあげたいと思っているお母さんにピッタリのアイテムがあるんです。それは、サランラップに書けるペン。シンプルなおにぎりが可愛くなって、子供も嬉しいですね。
学校のプリントなどの紙モノは、すぐに処分するのが溜めないコツですが、家庭内で使うメモ帳としてリサイクルするものエコでいいですね。
粗品や景品でもらう事のある企業名が入ったペン。そのまま使ってもいいのですが、マスキングテープをちょっと貼るだけで、オシャレなペンに早変わり。見た目が可愛くなると使う時に気分が上がりますね。
ペンやはさみなどは、家の中で何か所かに分けて置いておくと便利ですが、迷子になることがあります。そこで、マスキングテープで名札をつけておくことで迷子を防いでいます。
きっちり仕切られて整った引き出しの中などは、見ていてとてもスッキリします。しかし、片付けが苦手な人にとっては、それが無言のプレッシャーに感じる事も・・・。そんな片付け苦手さんには、「このケースに戻せばOK」という風に、少しハードルを下げてあげると続けられそうですね。
ペンやハサミなどの文房具は、家の中の色んな場所で使う事があるので、定位置を決めているのにあっちこっちにいってしまいがち。そこで、元に戻す意識を高める工夫をしてみました。
のし袋は、一緒に使用する筆ペンなどと、まとめて収納することで、慌てずに準備することができます。
油性ペンがあったはずの場所にない、家族に聞いても行方不明で結局、再度購入することに。そんなことが続いたので、油性ペンに名前シールを貼ることにしました。
ブランドの空き箱、思い出の箱が手放せないから、使用頻度の少ないアイテムを収納するのはいかがでしょうか?あまり使わないアイテム収納なので傷みも抑えられそうです。
キッチンの引き出しが余っていたので、文房具の一部を収納することに。LDKの間取りのお宅は多いので、部屋の役割にとらわれずにリビングのものを入れてみると便利そうです。
すぐに使えるようにペンは、冷蔵庫のドアポケットやカレンダーにぶら下げて定位置としています。毎回引き出しから取り出すようなことはせずに、使う場所にスタンバッておくのもいいかも知れません。
増えやすい文房具は定期的に見直しをしないと「こんなにあったの?」という事になりますね。